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「StoneZ」(ストーンズ) Rockasual(Rock + Casual)Clothes Blog

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第三広和ビル2F
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「お薦め 盤 Bang!」 #720(笑)。

2025-02-27 13:30:05 | お薦め 盤 Bang!
↑ 「おすすめ ばん ばん!」 と 読みまして 私が ご推薦 する
CD や DVD を ご紹介 する コーナー です

さて 今回も 前 置き 無し で いきなり いっちゃいます(笑)

そんな 第七百二十回目の 「お薦め 盤 Bang!」 は

「DARWIN (ダーウィン)」 の

「FIVE STEPS ON THE SUN
(ファイヴ・ステップス・オン・ザ・サン)」 です



リリース は 2024年 ...昨年 です ...(笑)

この ブログ に しては 新し 過ぎて びっくら こきますね(笑)

ので ...ある お方が 絡んで おります(笑)

さて この 「ダーウィン」 と いう バンド
御存知の 方も いらっしゃる でしょうが

御存知 ない 方の 為に 簡単に ご説明 いたしますと

大物 アーティスト や バンド から 引っ張りだこ な
ドラマー : サイモン・フィリップス (中央) が
中心と なり 結成 された ロック プロジェクト です



2018年に ファースト アルバム を リリース
今回 ご紹介 させて いただいている アルバム は

4枚目と なりまして 既発の 3枚と
共通 する メンバー と しない メンバー が 居ります

写真 左の ベース : モヒニ・デイ が 抜擢 されて
右の ギター : グレッグ・ハウ は 継続

お写真は ございませんが
他 にも ヴォーカル : マット・ビソネット
キーボード : デレク・シェリニアン や

ギター : アンディ・ティモンズ や
キーボード : ジュリアン・ポラック 等々

実力 派の ミュージシャン が
参加 されて おります



サウンド 的 には プログレッシヴ メタル

プログレッシヴ ロック と ヘヴィ メタル を
かけ合わせた ような ジャンル で

曲は 長め アレンジ は 複雑

テクニック 重視で
変拍子や 転調は 当たり前

キーボード (シンセサイザー) を 多用

アルバム 通して
ストーリー 性 コンセプト 性を 持ち

要は 難しい ロック です



プログレッシヴ メタル と いうと
「ドリーム・シアター」 等が 有名 でしょうが

また それ とも 異なる 印象を 受けました
「トト」 に 近い もの を 感じました

キャリア を 無駄に しませんね
と 申しますか 確信 犯 的な 曲も
ございますので オマージュ でしょう

ギター サウンド や リフ に ヘヴィ メタル を
意識 されている 部分も ございますが

ジャズ や フュージョン の 要素も 加味 され
別な 新たな ジャンル の ような 気が します



共同 プロデューサー を 務めた
ドラマー : サイモン・フィリップス は

ロック 界 のみ ならず
ジャズ や フュージョン 系の 歴も 長く

ジャンル で 縛れる タイプ では ないので
成せる プロジェクト なのでしょう

ドラマティック で スケール 感を 持ち
壮大で 幻想 的な 面や

メロディアス で ポップ で キャッチー な 面
等々 バラエティ に 富んでいる 音源 集

そんな この アルバム は 私の お薦め 盤 です



とは 言い つつ
私は この アルバム を 聴いた 事が 無かったのですが

こう いった アーティスト や アルバム に お詳しい 方が
いらっしゃいまして ...(笑)

「二階堂 一族」 ...
” たっちゃん ” の お蔭で 聴く 機会に 恵まれました
(右 から 四番目に お持ち ですが
 以降の ネタ バレ 対策で モザイク・笑)



ネタ の ご提供と 言い つつ 68枚目に 続き この 69枚目も
パンチ の 効いた アルバム でした ありがとう ございます

この 機会を 逃すと 一生 聴けなかった かも しれないのですが
この コーナー や 私の 発言 から 的確な チョイス ...

さすが 「二階堂 一族」 恐るべし ...(笑)

ですし ” たっちゃん ” 色んな 意味で

やっぱり ” 飛び 道具 ” 持ち 過ぎ です(笑)。

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「お薦め 盤 Bang!」 #719(笑)。

2025-02-20 13:30:05 | お薦め 盤 Bang!
↑ 「おすすめ ばん ばん!」 と 読みまして 私が ご推薦 する
CD や DVD を ご紹介 する コーナー です

さて 今回も 前 置き 無し で いきなり いっちゃいます(笑)

そんな 第七百十九回目の 「お薦め 盤 Bang!」 は

「TOBIAS SAMMET’s AVANTASIA
(トビアス・サメッツ・アヴァンタジア)」 の

「THE SCARECROW (ザ・スケアクロウ)」 です



リリースは 2008年 ...17年前 です ...(笑)

この ブログ に しては ” 新し 気味 ” です(笑)

ので ...ある お方が 絡んで おります(笑)

さて この 「トビアス・サメッツ・アヴァンタジア」 と いう
バンド 御存知の 方も いらっしゃる でしょうが

御存知 ない 方の 為に 簡単に ご説明 いたしますと

1995年に アルバム デビュー した
ドイツ の パワー メタル バンド

「EDGUY (エドガイ)」 の
ヴォーカル 兼 キーボード (一時期 ベース)

を 務める トビアス・サメット



が バンド 外の メンバー と 組んだ
メタル・オペラ・プロジェクト で

プロジェクト と 言い つつ
2001年 から 2024年 迄の 間に

10枚 もの スタジオ 盤と
ライヴ 盤を 2枚 リリース されております

今回の アルバム は 第三弾
3枚目の スタジオ 盤と なりまして

ゲスト と して ヴォーカル : アリス・クーパー
ヴォーカル : マイケル・キスク (「ハロウィン」)

ギター : ルドルフ・シェンカー (「スコーピオンズ」)
ギター : カイ・ハンセン (「ハロウィン」 「ガンマ・レイ」)

等々の ビッグ ネーム が 参加 されて おります



アルバム 通しての メンバー は
トビアス・サメット が ヴォーカル 兼 ベース

サシャ・ピート (「アイーナ」) が ギター
エリック・シンガー (「キッス」) が ドラムス

を 務められて おります



サウンド 的 には ジャーマン シンフォニック メタル
で 括られるのでしょうか

私の 詳しくない 領域 ですので
どこ まで お伝え 出来るか ...では ありますが

基本 ヘヴィ メタル に
シンフォニー (交響 曲) を 思わせる 要素が
加味 されている ような イメージ です

ダーク な 曲 から 始まりましたので
そういう 感じ なんですね ...

と 思いましたが
思い の ほか バラエティ に 富んで おりまして

ゲスト ヴォーカリスト ギタリスト の
多彩さ も 相乗 効果と なり

メロディアス な 曲も 在り
オペラティック な 曲も 在り

叙情 的な 曲も 在り
知性や 品を 感じる 曲も 在り

こちら の お写真 とは
イメージ が 異なる 曲が 続きます



取り 仕切って いるのは
トビアス・サメット でしょうが

” センス の 塊 ”
の ような もの を 感じます

才能 在る アーティスト を
見付けちゃった と 思えました

相変わらず ヘヴィ メタル は
苦手な 私 では ありますが

1曲目で CD プレイヤー から 出さず
全曲 聴いてみて 良かった です(笑)

ジャーマン ロック に 対する 印象も
変わりました な 音源 集

そんな この アルバム は 私の お薦め 盤 です



とは 言い つつ
私は この アルバム を 聴いた 事が 無かったのですが

こう いった アーティスト や アルバム に お詳しい 方が
いらっしゃいまして ...(笑)

「二階堂 一族」 克ちゃん (かっちゃん) の お蔭で
聴く 機会に 恵まれました
(右 から 三番目に お持ち で 以降の ネタ バレ は
 今回 大丈夫 そう なので モザイク は かけません・笑)



この 機会を 逃すと 一生 聴けなかった かも しれないのですが
この コーナー や 私の 発言 から 的確な チョイス ...

さすが 「二階堂 一族」 恐るべし ...です(笑)。

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「お薦め 盤 Bang!」 #718(笑)。

2025-02-13 13:30:05 | お薦め 盤 Bang!
↑ 「おすすめ ばん ばん!」 と 読みまして 私が ご推薦 する
CD や DVD を ご紹介 する コーナー です

さて 今回も 前 置き 無し で いきなり いっちゃいます(笑)

そんな 第七百十八回目の 「お薦め 盤 Bang!」 は

「SHADY DOLLS (シェイディー・ドールズ)」 の

「GET THE BLACK (ゲット・ザ・ブラック)」 です



リリースは 1987年 ...38年前 です ...(笑)

80年代 ...この ブログ らしい と 申しますか
私 らしい 年代 でも あります ...が

洋楽 ばかり 聴いていた 時期 でした

ので ...ある お方が 絡んで おります(笑)

さて この 「シェイディー・ドールズ」 と いう バンド
御存知の 方も いらっしゃる でしょうが

御存知 ない 方の 為に 簡単に ご説明 いたしますと

1983年 結成
1987年 今回 ご紹介 させていただいている 盤で
アルバム デビュー した 日本の ロック バンド です



帯に 書かれた 一文
(歌詞の 一部) が 良い ですね

「たかが ロックン・ロール、
 だけど オイラの エブリシング!」

で ちょっと 感動 したのですが

価格 ...3000円 ...

1987年 って そう でしたっけ?
輸入 盤は 千円台で 買えた 気が します



だから 洋楽 しか 聴かなかった
いや 聴けなかったのかな? ...

おっと そんな 事を
思い 起こす コーナー では なかった(笑)

サウンド 的 には J ロック

ですが 基本 ロックン ロール

先程の 帯の 一文や バンド 名
ヴィジュアル からも 判りますね

その 予想を 裏切らない
ロックン ロール ナンバー が 続きます



影響を 受けた バンド も 判りやすい ですね

「ザ・ローリング・ストーンズ」 「フェイセズ」
ロッド・スチュワート 等々の 洋楽

そして 私の 知る 数 少ない 邦楽
「キャロル」 や 「ARB (エーアールビー)」

「アール・シー・サクセション」 等々の
影響も 感じられますので

お知り合い に なれたら
話が とても 合う 気が いたします(笑)

ブック レット の 中 には 曲名 作詞 作曲 者 名と
歌詞 しか 記載 されて おらず

1987年 CD は 発展 途上の 頃で
最終 ページ は この 記述 でした



レコーディング 時の メンバー の 年齢は 19歳
荒 削り な 演奏 ですが それが 味と なり

若干 クセ の 在る ヴォーカル スタイル ですが
それが 個性 キャラクター と して 生かされ

ストレート な ロックン ロール に 徹した
バンド と しても 発展 途上を 感じさせられる

勢い の 在る 楽曲 集

そんな この アルバム は 私の お薦め 盤 です



とは 言い つつ
私は この アルバム を 聴いた 事が 無かったのですが

こう いった アーティスト や アルバム に お詳しい 方が
いらっしゃいまして ...(笑)

” やすし ” さん の お蔭で 聴く 機会に 恵まれました



実は 本来 今回は
” 私の 師匠 うえっち ” の お蔭で 聴く 機会に 恵まれました

の 順番 だったのですが ネタ の ご提供が
前々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々回で
一旦 完了 しており 遠方 なので 続く もの が 届いて おらず

でしたが それ を 見越した 様に
ネタ を ご提供 くださっていた ” やすし ” さん ...(笑)

この ブログ の ご愛読者 様 同士 ですので
お互い の 事は 御存知 でしょうが

まだ 一度も 会っていない にも 関わらず
穴を 埋めてくれた ...ケツ を 拭いてくれた ...

さすが ネタ を 多数 お持ち の ” やすし ” さん
恐るべし ...です(笑)。

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「お薦め 盤 Bang!」 #717(笑)。

2025-02-06 13:30:05 | お薦め 盤 Bang!
↑ 「おすすめ ばん ばん!」 と 読みまして 私が ご推薦 する
CD や DVD を ご紹介 する コーナー です

さて 今回も 前 置き 無し で いきなり いっちゃいます(笑)

そんな 第七百十七回目の 「お薦め 盤 Bang!」 は

以前 お薦め させて いただいたのですが
今回 新た な 気持ち で 書き込んでみます

JOHN SYKES (ジョン・サイクス) の

「PLEASE DON’T LEAVE ME
(プリーズ・ドント・リーヴ・ミー)」 です



リリースは 1992年 ...33年前 です ...(笑)

新しい ジャンル が チャート を 塗り替えて ブーム と なり
ロック は 死んだ ...と 思って しまった 私は
ブルース に はまり込んでいた 時代 でも ありました

が 今回 ” 私の 師匠 うえっち ” 及び 「二階堂 一族」 の
亮ちゃん (りょうちゃん) 克ちゃん (かっちゃん)

たっちゃん よっちゃん 等々 どなた 様も 絡んで おらず
私の セレクト です(笑)

さて この ジョン・サイクス と いう お方
御存知の 方も いらっしゃる でしょうが

御存知 ない 方の 為に 簡単に ご説明 いたしますと

晩年 まで アメリカ 在住 でしたが イングランド 出身の
ロック ギタリスト 兼 ヴォーカリスト です



いきなり 晩年 と いう 言葉を 使ってしまいましたが
先月 1月20日に 公式 発表が ございました

その サイト の 画像を 使わせて いただきますが
恐らく 昨年 2024年に お亡くなり に なられました



その 訃報が 飛び込んできた 日 から
彼が プレイ している CD を 聴き 始めました

まだ 在る はず なのですが こちら の 6枚 です



どれも お薦め したい アルバム では ございますが
1枚 選ばせて いただくと やはり こちら かと 思われ

先程 1992年 リリース と 申しましたが

音源は 1982年に アナログ 盤で 発売
された もの ですので 43年も 前の もの です

元々は タイトル 曲
「プリーズ・ドント・リーヴ・ミー」 の

オリジナル バージョン と
インストゥルメンタル で A B 面と なった

7 インチ シングル レコード でしたが

1992年に 日本 独自 企画 にて
” 世界 初 CD 化 ” された 際に

ショート バージョン と 合わせ 3 音源と

1981年に 在籍 していた バンド
「タイガース・オブ・パン タン」 時代の

抜粋 された 8曲を 加えて
全 11曲 入り で リリース されました



サウンド 的 には NWOBHM
(ニュー・ウェイヴ・オブ・ブリティッシュ・ヘヴィ・メタル)
で 括られるのでしょうが ブリティッシュ ハード ロック

そもそも
ニュー・ウェイヴ・オブ・ブリティッシュ・ヘヴィ・メタル
と いう 言い 回し に 違和 感を 持って おりまして

同様に 括られている 「ガール」 や 「デフ・レパード」 等々も
ヘヴィ メタル では ありません ハード ロック です

まぁ ジャンル と いうより ムーヴメント の 呼称 ですからね

さて 「タイガース・オブ・パン タン」 時代の 曲は
若さ みなぎる 軽快な ハード ロック が 続き

メイン と なる 「プリーズ・ドント・リーヴ・ミー」 の
ヴォーカル は 1986年に 亡くなられた

「シン・リジィ」 の フィル・ライノット
(以前は フィル・リノット と 表記 される 事も 在りました)
が 務められて おります



その ヴォーカル も 素晴らしい ですが
ジョン・サイクス の ソング ライティング や アレンジ

そして ギター プレイ の 完成 度が とても 高く
当時 23歳 くらい かと 思われますが

後に 「シン・リジィ」 や 「ホワイト スネイク」 に
スカウト された 事も うなずける 仕上がり です

その 後の リーダー バンド 「ブルー・マーダー」 や
「サイクス」 や ソロ 名義も 評価は 高い ですが

プロ デビュー を 果たした
「タイガース・オブ・パン タン」 時代の 楽曲と

ソロ デビュー と 果たした
「プリーズ・ドント・リーヴ・ミー」 との 音源 集

そんな この アルバム は 私の お薦め 盤 です



今回は 写真も 多く 載せますが
ジョン・サイクス の 愛器 「レス・ポール」 カスタム



こちら は 私の リアル ” 18 ちゃい ” の 頃の 愛器
現在も 自宅の 壁に 吊り下げて おります
(トグル スイッチ の 所に ” 将 ” の ピック・笑)



そして 訃報 後に 御来店 された ” 鈴木くん さん ”
(の 時は 「サイクス」 の アルバム でしたが)

今回の アルバム は 「二階堂 一族」 の
克ちゃん (かっちゃん) 亮ちゃん (りょうちゃん)

” たーさん ” ” やすし ” さん 達と
一緒に 聴く 事が 出来て

偲ぶ 会の ような 追悼の 時を 過ごせました



ヴィジュアル も テクニック も センス も 兼ね 備えた
ロック ミュージシャン ジョン・サイクス

その 声も ギター プレイ も
しっかり 我々の 心に 刻まれて おります

天国で フィル と また 「プリーズ・ドント・リーヴ・ミー」
演って くださいね

憧れ の ゲイリー・ムーア とも セッション 出来ると
いい ですね 色々 ありがとう ございました。



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「お薦め 盤 Bang!」 #716(笑)。

2025-02-01 13:30:05 | お薦め 盤 Bang!
↑ 「おすすめ ばん ばん!」 と 読みまして 私が ご推薦 する
CD や DVD を ご紹介 する コーナー です

さて 今回も 前 置き 無し で いきなり いっちゃいます(笑)

そんな 第七百十六回目の 「お薦め 盤 Bang!」 は

「FOUR TOPS (フォー・トップス)」 の

「ICON (アイコン)」 です



リリースは 2011年 ...14年前 です ...(笑)

この ブログ に しては ” 新し 気味 ” です(笑)

ので ...ある お方が 絡んで おります(笑)

さて この 「フォー・トップス」 と いう バンド
御存知の 方も いらっしゃる でしょうが

御存知 ない 方の 為に 簡単に ご説明 いたしますと

1964年に アルバム デビュー した アメリカ の
リズム アンド ブルース コーラス グループ です

今回 ご紹介 させて いただいている アルバム は
「アイコン」 と いう シリーズ もの で ベスト 盤



先程 2011年 リリース と 申しましたが
1964年 から 1983年 までの

選ばれた 音源 ですので 古い 曲は
60年 以上も 前の もの です



サウンド 的 には リズム アンド ブルース

アメリカ の 「モータウン」 レーベル の 代表 格の
一角 でも ある 「フォー・トップス」

リズム アンド ブルース コーラス グループ ですので
ロック と 関係 無いじゃん
と 思われるかも しれませんが

2曲目は 日本の ロック バンド
「アール・シー・サクセション」 の
ライヴ での 定番 曲 でしたし

4曲目は ロッド・スチュワート が
カヴァー されて おります 等々

ロックン ロール 系の バンド や
アーティスト との 関係は 強い です



余談 ですが 3曲目を カヴァー された
ナラダ・マイケル・ウォルデン
(ジェフ・ベック の アルバム 「ワイアード」 の
 4曲で ドラム を 叩かれていた お方)
の バージョン は 秀作 だと 思います

ちなみ に こちら の アルバム の 1曲目 です



話が ズレて しまいましたが
今回は 黒人 アーティスト に 特化 しております

ご存知の 方も いらっしゃる でしょうが
私の 自宅の CD ラック の 半分は

ブラック ミュージック で 占められておりまして
ソウル や リズム アンド ブルース も

私に とりましては 欠かせない ジャンル です

そんな 私の 話は さておき(笑)

ソウル や リズム アンド ブルース も
ロック や ロックン ロール と 密接な 関係 ですし

1990年に ロックの 殿堂 入り を 果たした
グループ の 音源 集

そんな この アルバム は 私の お薦め 盤 です



とは 言い つつ
私は この アルバム を 聴いた 事が 無かったのですが

(スタジオ 盤は 数枚 所有 しておりますので
 全曲 聴いた 事は ございましたが・笑)

こう いった アーティスト や アルバム に お詳しい 方が
いらっしゃいまして ...(笑)

「二階堂 一族」 ...ついに 4人目の 登場と なった(笑)

” よっちゃん ” の お蔭で 聴く 機会に 恵まれました
(アレサ・フランクリン の オフィシャル Tシャツ で
 ソウル や リズム アンド ブルース も お好き です・笑)



” よっちゃん ” も 今回 更に 5枚 お持ち に なられまして
ネタ の ご提供と 言い つつ この 70枚目も

” ロック を 語る うえ では 聴いておけ ”
な アルバム でした ありがとう ございます
(ご本人は とても 謙遜 されて おりますが・笑)

この 機会を 逃すと 一生 聴けなかった かも しれないのですが
この コーナー や 私の 発言 から 的確な チョイス ...

さすが 「二階堂 一族」 恐るべし ...です(笑)。

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