↑ 「おすすめ ばん ばん!」 と 読みまして 私が ご推薦 する
CD や DVD を ご紹介 する コーナー です
さて 今回も 前 置き 無し で いきなり いっちゃいます(笑)
そんな 第七百二十五回目の 「お薦め 盤 Bang!」 は
「頭脳 警察」 の 「頭脳 警察 1」 です

リリース は 2002年 ...23年前 です ...(笑)
この ブログ に しては ” 新し 気味 ” です(笑)
ので ...ある お方が 絡んで おります(笑)
さて この 「頭脳 警察」 と いう バンド
御存知の 方も いらっしゃる でしょうが
御存知 ない 方の 為に 簡単に ご説明 いたしますと
1969年 結成
1972年 シングル デビュー した
日本の ロック バンド です

基本 メンバー は 上の お写真の
ヴォーカル & ギター : PANTA (パンタ) こと
中村 治雄 さん と
ドラムス & パーカッション : TOSHI (トシ) こと
石塚 俊明 さん の お二方で
他は 固定 されておらず 10名 程の メンバー が
流動 的に 参加 されて おりました
今回 ご紹介 させて いただいているのは
ファースト アルバム なのですが
スタジオ 盤 では なく ライヴ 盤 です
そして 1972年 3月に リリース される 予定
でしたが 歌詞 等に 問題が 在り 発売 中止と なり
バンド 解散 日の 1975年 12月31日に
自主 製作 盤と して 数百枚が 通信 販売 されて
後に CD 化
更に デジタル リマスタリング された もの です

ですので 先程 2002年 リリース と 申しましたが
音源は 1972年に 収録 された もの ですので
50年 以上も 前の もの です
サウンド 的 には J ロック
ですが アコースティック ギター と
パーカッション に よる 弾き 語り ですので
フォーク ロック 調 でも あり
当時 まだ 生まれても いなかった
パンク ロック の ような 印象も 受けます
新 左翼や 全 共闘や 全 学連 等々に よる
政治 運動が 激化 した 時期 でも あり
赤軍 派や 過激 派が 武器を 楽器に 持ち 替えて
演説 している ような 曲 から 始まり
メッセージ 色の 強い 歌詞が 続きます

発売 中止 から 発売 禁止と なり
先程 申しましたが 自主 製作 盤と して
数百枚が 通信 販売 された 後の
CD 化 でしたが
問題と なった で あろう 歌詞は
その まま 収録 されて おります
余談 ですが
1972年 5月に リリース された セカンド アルバム も
直後に 発売 禁止と なり 回収 されて おります
冒頭の ジャケット 表面と こちら の 中 ジャケット は
1968年に 発生 して
未 解決 事件と なった ” 三億円 強奪 事件 ” の
犯人の モンタージュ 写真を 使われて おります

ヴォーカル & ギター : PANTA こと
中村 治雄 さん は
一昨年 ですね 2023年に
73歳で お亡くなりに なられましたが
収録 された 1972年 当時は
赤軍 派の 拠点 校で あった 関東 学院 大学
ご卒業 間もない 頃で
現代 では 考え づらい 若者の パワー を 感じ
時代 背景も 含め
” 記録 ” の よう にも 思える 音源 集
そんな この アルバム は 私の お薦め 盤 です

とは 言い つつ
私は この アルバム を すんごい 久しぶり に 聴いたのですが
こう いった アーティスト や アルバム に お詳しい 方が
いらっしゃいまして ...(笑)
「二階堂 一族」 ...
” たっちゃん ” の お蔭で 聴く 機会に 恵まれました
(一番 左に お持ち です・笑)

ネタ の ご提供と 言い つつ 69枚目に 続き この 70枚目も
パンチ の 効いた アルバム でした ありがとう ございます
この 機会を 逃すと 一生 聴けなかった かも しれないのですが
この コーナー や 私の 発言 から 的確な チョイス ...
さすが 「二階堂 一族」 恐るべし ...(笑)
ですし ” たっちゃん ” 色んな 意味で
やっぱり ” 飛び 道具 ” 持ち 過ぎ です(笑)
さて お話は 変わりますが ” ご案内 ” です
以前 ご案内 させて いただきましたが
” 本日 ” と なりましたので 念押し です
DJ イベント
” BILLY’S WORKS PRESENTS ”
『 ガチ ロック 復活 祭! FINAL 』
Dr.K に 捧ぐ
13年の 時を 経て 突然の 復活!
それなのに ...最終 回!!

DJ イベント を 御存知 ない 方の 為に
簡単に ご説明 させていただきますと
ライヴ の ステージ に 当たる スペース 等に
ブース を 設け
DJ (ディー ジェイ = ディスク ジョッキー)が
CD 等の 音源を 大音量で 流し
フロア の お客様と 共に 盛り上がる
例えると ディスコ や クラブ の
今回は ロック 版 と いった 感じ です
そして その
” DJ’S ~ ” の ” SHOW ” は 私です(笑)
ので ご予約は 「StoneZ」 でも 受け賜わります

DJ イベント に 出演 させていただくのは
10年? 10年 以上? ぶり の うえ
” ぶっつけ 本番 ” に なりますが
本番に 強いので 何とか なる でしょう(笑)
ちなみ に 私の プレイ (出演)は
「StoneZ」 の 営業 時間 終了 後
21時 から 30分の 予定 です
何を 回すか (お流し するか)
ほぼ 決まりましたので 一緒に 盛り上がりましょう
札幌 近郊の ご愛読者 様は 是非 とも 足を お運び ください
よろしく お願い 申し上げます。

「StoneZ」 インスタグラム は こちら
「StoneZ」 オフィシャル ウェブ サイト は 下の バナー から
CD や DVD を ご紹介 する コーナー です
さて 今回も 前 置き 無し で いきなり いっちゃいます(笑)
そんな 第七百二十五回目の 「お薦め 盤 Bang!」 は
「頭脳 警察」 の 「頭脳 警察 1」 です

リリース は 2002年 ...23年前 です ...(笑)
この ブログ に しては ” 新し 気味 ” です(笑)
ので ...ある お方が 絡んで おります(笑)
さて この 「頭脳 警察」 と いう バンド
御存知の 方も いらっしゃる でしょうが
御存知 ない 方の 為に 簡単に ご説明 いたしますと
1969年 結成
1972年 シングル デビュー した
日本の ロック バンド です

基本 メンバー は 上の お写真の
ヴォーカル & ギター : PANTA (パンタ) こと
中村 治雄 さん と
ドラムス & パーカッション : TOSHI (トシ) こと
石塚 俊明 さん の お二方で
他は 固定 されておらず 10名 程の メンバー が
流動 的に 参加 されて おりました
今回 ご紹介 させて いただいているのは
ファースト アルバム なのですが
スタジオ 盤 では なく ライヴ 盤 です
そして 1972年 3月に リリース される 予定
でしたが 歌詞 等に 問題が 在り 発売 中止と なり
バンド 解散 日の 1975年 12月31日に
自主 製作 盤と して 数百枚が 通信 販売 されて
後に CD 化
更に デジタル リマスタリング された もの です

ですので 先程 2002年 リリース と 申しましたが
音源は 1972年に 収録 された もの ですので
50年 以上も 前の もの です
サウンド 的 には J ロック
ですが アコースティック ギター と
パーカッション に よる 弾き 語り ですので
フォーク ロック 調 でも あり
当時 まだ 生まれても いなかった
パンク ロック の ような 印象も 受けます
新 左翼や 全 共闘や 全 学連 等々に よる
政治 運動が 激化 した 時期 でも あり
赤軍 派や 過激 派が 武器を 楽器に 持ち 替えて
演説 している ような 曲 から 始まり
メッセージ 色の 強い 歌詞が 続きます

発売 中止 から 発売 禁止と なり
先程 申しましたが 自主 製作 盤と して
数百枚が 通信 販売 された 後の
CD 化 でしたが
問題と なった で あろう 歌詞は
その まま 収録 されて おります
余談 ですが
1972年 5月に リリース された セカンド アルバム も
直後に 発売 禁止と なり 回収 されて おります
冒頭の ジャケット 表面と こちら の 中 ジャケット は
1968年に 発生 して
未 解決 事件と なった ” 三億円 強奪 事件 ” の
犯人の モンタージュ 写真を 使われて おります

ヴォーカル & ギター : PANTA こと
中村 治雄 さん は
一昨年 ですね 2023年に
73歳で お亡くなりに なられましたが
収録 された 1972年 当時は
赤軍 派の 拠点 校で あった 関東 学院 大学
ご卒業 間もない 頃で
現代 では 考え づらい 若者の パワー を 感じ
時代 背景も 含め
” 記録 ” の よう にも 思える 音源 集
そんな この アルバム は 私の お薦め 盤 です

とは 言い つつ
私は この アルバム を すんごい 久しぶり に 聴いたのですが
こう いった アーティスト や アルバム に お詳しい 方が
いらっしゃいまして ...(笑)
「二階堂 一族」 ...
” たっちゃん ” の お蔭で 聴く 機会に 恵まれました
(一番 左に お持ち です・笑)

ネタ の ご提供と 言い つつ 69枚目に 続き この 70枚目も
パンチ の 効いた アルバム でした ありがとう ございます
この 機会を 逃すと 一生 聴けなかった かも しれないのですが
この コーナー や 私の 発言 から 的確な チョイス ...
さすが 「二階堂 一族」 恐るべし ...(笑)
ですし ” たっちゃん ” 色んな 意味で
やっぱり ” 飛び 道具 ” 持ち 過ぎ です(笑)
さて お話は 変わりますが ” ご案内 ” です
以前 ご案内 させて いただきましたが
” 本日 ” と なりましたので 念押し です
DJ イベント
” BILLY’S WORKS PRESENTS ”
『 ガチ ロック 復活 祭! FINAL 』
Dr.K に 捧ぐ
13年の 時を 経て 突然の 復活!
それなのに ...最終 回!!

DJ イベント を 御存知 ない 方の 為に
簡単に ご説明 させていただきますと
ライヴ の ステージ に 当たる スペース 等に
ブース を 設け
DJ (ディー ジェイ = ディスク ジョッキー)が
CD 等の 音源を 大音量で 流し
フロア の お客様と 共に 盛り上がる
例えると ディスコ や クラブ の
今回は ロック 版 と いった 感じ です
そして その
” DJ’S ~ ” の ” SHOW ” は 私です(笑)
ので ご予約は 「StoneZ」 でも 受け賜わります

DJ イベント に 出演 させていただくのは
10年? 10年 以上? ぶり の うえ
” ぶっつけ 本番 ” に なりますが
本番に 強いので 何とか なる でしょう(笑)
ちなみ に 私の プレイ (出演)は
「StoneZ」 の 営業 時間 終了 後
21時 から 30分の 予定 です
何を 回すか (お流し するか)
ほぼ 決まりましたので 一緒に 盛り上がりましょう
札幌 近郊の ご愛読者 様は 是非 とも 足を お運び ください
よろしく お願い 申し上げます。

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