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「StoneZ」(ストーンズ) Rockasual(Rock + Casual)Clothes Blog

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「お薦め 盤 Bang!」 #692(笑)。

2024-08-16 13:30:05 | お薦め 盤 Bang!
↑ 「おすすめ ばん ばん!」 と 読みまして 私が ご推薦 する
CD や DVD を ご紹介 する コーナー です

前日 投稿 した 「お休み 盆 Bong!」 (笑)。
では ございません(笑)

そんな 第六百九十二回目の 「お薦め 盤 Bang!」 は

Char (チャー) の

「FLYING TOY’S (フライング・トーイズ)」です



リリース は 2007年 ...17年前 です ...(笑)

この ブログ に しては ” 新し 気味 ” です(笑)

ですが 今回 ” 私の 師匠 うえっち ” 及び 「二階堂 一族」 の
亮ちゃん (りょうちゃん) 克ちゃん (かっちゃん)

たっちゃん よっちゃん 等々 どなた 様も 絡んで おらず
私の セレクト です(笑)

さて この チャー と いう お方
御存知の 方も いらっしゃる でしょうが

御存知 ない 方の 為の 簡単な ご説明は
うわぁ~ もう 13年も 前に なるんですね

2011年 8月18日の 記事
こちら を 参照 願います
(読んだら 戻ってきて くださいね・笑)

以前の 記事に 行かなかった もしくは 戻ってきた と
思われますので 続けますね(笑)

と 言い つつ リンク 先は まだ 第十九回目 だった
「お薦め 盤 Bang!」 #19 (笑)。
でしたので 現在の ような ご説明は 無かった ですね(笑)

ですので 改めて 簡単に 申しますと

1976年に デビュー した
日本の ロック ミュージシャン です



ギター と ヴォーカル が メイン では ありますが
ベース や キーボード や ドラムス 等々も こなし

レコーディング されたりも しておられますので
ロック ミュージシャン と させて いただきました

そして 以前の 記事に 行かれた 方は お気づき
または 思い出されましたね?(笑)

そう なんです その リンク 先で お薦め していたのは
今回の アルバム だったのです(笑)



と いう 事で 一度 お薦め しておりましたが
もう 13年も 前の 事 ですし

掲載は 一回 のみ と いう 決まり も 無いので
再度 ご紹介 させて いただきますね(笑)

ネタ が 尽きたのでは ありません
むしろ 在り 過ぎる くらい ございます(笑)

にも 関わらず 今回 取り上げさせて いただいたのは

私の 中で 毎年 夏に なると 聴きたくなる CD が
数枚 ございまして その 中の 1枚 だから なのです

ですので 前回 お薦め させて いただいたのも
2011年 8月18日 ...夏 でした(笑)

その 中 でも 特に
3曲目の 「A Fair Wind」



現時点で 最後の 札幌 公演
2022年 3月20日の 1曲目が この 曲で

ドラマティック な 演出の オープニング も 相まって
より 一層 感動 した 事を 憶えて おります

サウンド 的 には J ロック ですが

今回の アルバム に 関しましては
全曲 インストゥルメンタル で ベスト 盤 です

ですので それぞれ の オリジナル アルバム も
存在 します

ちなみ に 先程の 曲 「A Fair Wind」 は
こちら 2002年 リリース の

「Sacred Hills ~ 聖なる 丘 ~」
に 収録 されて おります



そして 今回の アルバム (に 限らず)
全般 的に 言えますが 他に 例が 無い

独特の 音楽 観や 世界 観を 感じます

影響を 受けた と されているのは
ジミ・ヘンドリックス や エリック・クラプトン や
ジェフ・ベック や 「ザ・ベンチャーズ」 等々 ですが

ジャズ や フュージョン や ファンク 等々の 要素も
取り入れられた ギター センス と プレイ は 圧巻 です

加えて 私の 中で
毎年 夏に なると 聴きたくなる 数枚の 中の 1枚

そんな この アルバム は 私の お薦め 盤 です



この コーナー の 私の 次回の 順番は 来月
もう 夏が 終わった 頃と なりますので

他の 夏に なると 聴きたくなる 数枚は
いつか 機会が 在れば ご紹介 させて いただきます

シチュエーション と しては 天気の 良い 昼間に 車で
高速 道路か 郊外の 1本道を 軽快に 走りながら

もしくは 屋内 だと ドア や 窓を 開けっ放し に した
要は 開放 感の 在る 場面で 聴く イメージ です

何となく 伝わりましたか?(笑)

余談 ですが Tシャツ 姿で 過ごせる 季節が

一番 好きな 私 です(笑)。

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「お薦め 盤 Bang!」 #691(笑)。

2024-08-09 13:30:05 | お薦め 盤 Bang!
↑ 「おすすめ ばん ばん!」 と 読みまして 私が ご推薦 する
CD や DVD を ご紹介 する コーナー です

さて 今回も 前 置き 無し で いきなり いっちゃいます(笑)

そんな 第六百九十一回目の 「お薦め 盤 Bang!」 は

「村八分」 の 「ライブ」 です



リリースは 2007年 ...17年前 です ...(笑)

この ブログ に しては ” 新し 気味 ” です(笑)

ので ...ある お方が 絡んで おります(笑)

さて この 「村八分」 と いう バンド
御存知の 方も いらっしゃる でしょうが

御存知 ない 方の 為に 簡単に ご説明 いたしますと

ヴォーカル : チャー坊 こと 柴田 和志 さん と
ギター : 山口 冨士夫 さん が

中心と なり 1969年に 結成 1973年に
アルバム デビュー した 日本の ロック バンド です



その 年 1973年に 解散

その 間に 唯一 残されたのが 今回の アルバム で

先程 2007年 リリース と 申しましたが 音源は
1973年に アナログ 盤で 発売 された もの です

その アナログ 盤は レコード 会社の 倒産に よって
廃盤と なりましたが 再 発売や CD 化 されます

が 様々な バージョン が 存在 しておりまして
今回 私が 聴かせていただいたのは

2007年に 発売 されて 生産 中止と なり
コレクターズ アイテム 化 している 貴重な もの です

詳細は ウィキペディア から お借り しました 画像を
参照 願います



その 今回 ご紹介 させて いただいている アルバム は
タイトル どおり ライヴ 盤 でして

1973年 5月5日 京都 大学 西部 講堂で
開催 された 公演を 収録 された もの で

先程の 画像 内に ございました とおり
(歌詞の 問題で) 1曲 カット されて おりますが

当時の レコード 会社 「エレック レコード」 の ロゴ も
入った アナログ 盤の 帯も 復刻 された もの です



サウンド 的 には J ロック ですが

基本 ブルース ロック です

ブルース 在り ロックン ロール 在り
ファンク 在り

日本の 「ザ・ローリング・ストーンズ」
と 称された のは

ヴォーカル : チャー坊 こと 柴田 和志 さん と
ギター : 山口 冨士夫 さん の 音楽 性

加えて 演奏が 乱れようが お構い 無し
歌詞を 変えたり 差別 用語を 次々 発したり

インストゥルメンタル かと 思えば
チャー坊 が 急に 歌わなかった だけ 等々

エピソード には 事 欠きません



そんな 様子が
2枚の ディスク に 収められて おります

上手い とか 巧い とか とは
違った 部分に 在る 歌や 演奏 かも しれませんが

” これが ロック だ ” と いう イメージ でしょうか

伝説の バンド の 伝説の アルバム と して
後の アーティスト や バンド に 影響を 与えて おります

カット された 曲 「あッ!!」 の ギター は
もろ キース・リチャーズ の 影響 なので

それが 聴けない ところ だけは 残念 ですが

日本の ロック 史の 名作 とも 言える 音源 集

そんな この アルバム は 私の お薦め 盤 です



とは 言い つつ 私は この アルバム を
すんごい 久しぶり に 聴いたのですが
(もちろん カット された 曲 「あッ!!」
 も 含め 聴いて おりました・笑)

こう いった アーティスト や アルバム に お詳しい 方が
いらっしゃいまして ...(笑)

「二階堂 一族」 ...ついに 4人目の 登場と なった(笑)

” よっちゃん ” の お蔭で 聴く 機会に 恵まれました
(右 から 3番目に お持ち で 以降の ネタ バレ は
 今回 大丈夫 そう なので モザイク は かけません・笑)



” よっちゃん ” も 今回 更に 5枚 お持ち に なられまして
ネタ の ご提供と 言い つつ この 65枚目も

” ロック を 語る うえ では 聴いておけ ”
な アルバム でした ありがとう ございます
(ご本人は とても 謙遜 されて おりますが・笑)

この 機会を 逃すと 一生 聴けなかった かも しれないのですが
この コーナー や 私の 発言 から 的確な チョイス ...

さすが 「二階堂 一族」 恐るべし ...です(笑)。

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「お薦め 盤 Bang!」 #690(笑)。

2024-08-02 13:30:05 | お薦め 盤 Bang!
↑ 「おすすめ ばん ばん!」 と 読みまして 私が ご推薦 する
CD や DVD を ご紹介 する コーナー です

さて 今回も 前 置き 無し で いきなり いっちゃいます(笑)

そんな 第六百九十回目の 「お薦め 盤 Bang!」 は

「JETBOY (ジェットボーイ)」 の

「FEEL THE SHAKE
(フィール・ザ・シェイク)」 です



リリース は 1992年 ...32年前 です ...(笑)

新しい ジャンル が チャート を 塗り替えて ブーム と なり
ロック は 死んだ ...と 思って しまった 私は
ブルース に はまり込んでいた 時代 でも ありました

ので ...ある お方が 絡んで おります(笑)

さて この 「ジェットボーイ」 と いう バンド
御存知の 方も いらっしゃる でしょうが

御存知 ない 方の 為に 簡単に ご説明 いたしますと

カリフォルニア 州 サン・フランシスコ にて
1983年 結成 1988年 今回の アルバム で
デビュー された アメリカ の ロック バンド です



ですので 先程 1992年 リリース と 申しましたが
それは 日本 盤の 発売 年 かも しれず

よく 分かりませんが いずれに しても 本来
1988年に リリース された 音源の もの です

その 今回 ご紹介 させて いただいているのは
スタジオ 盤で ファースト アルバム

新人さん ですが 元 「ハノイ・ロックス」 等々の
ベース : サミ・ヤッファ が クレジット されて おります



サウンド 的 には アメリカン ハード ロック

では ありますが パンク ロック 風 ロックン ロール 風
ブルース 風の 曲も 含まれて おりまして

敢えて ” 風 ” と 記述 いたしましたのは
どれも 成り切れていない
中途 半端な 印象を 受けたから です

加えて ヴィジュアル は
グラム ロック 風 でも ありますが

その 絵面 (えづら) から 想像 する
華や 毒も 音 からは 感じられません



当初 デビュー が 決まっていた レコード 会社と
突然 契約 破棄と なり (理由は 未 発表)

「MCA RECORDS」 との
契約に 漕ぎ着け リリース に 至りますが

それは 先程 お名前が 出ました サミ・ヤッファ の
存在が 大きかったのかも しれません



珍しく あまり 良い 事を 書きませんでしたが
そう いった 部分は むしろ 個性 だと 思えますし

サミ・ヤッファ が 脱退 された 1990年 以降も
現在も 活動は されている ご様子 ですし

アルバム も 出し 続けて おりますので
一定の 評価を 得て いる と 思われます

今回 ご紹介 させて いただいたのは
デビュー アルバム ですので 初々しさ も 良し

曲も 適度に ポップ で 聴き やすい 音源 集

そんな この アルバム は 私の お薦め 盤 です



とは 言い つつ
私は この アルバム を 聴いた 事が 無かったのですが

こう いった アーティスト や アルバム に お詳しい 方が
いらっしゃいまして ...(笑)

「二階堂 一族」 ...
” たっちゃん ” の お蔭で 聴く 機会に 恵まれました
(右 から 三番目に お持ち ですが
 以降の ネタ バレ 対策で モザイク・笑)



ネタ の ご提供と 言い つつ 62枚目に 続き この 63枚目も
パンチ の 効いた アルバム でした ありがとう ございます

この 機会を 逃すと 一生 聴けなかった かも しれないのですが
この コーナー や 私の 発言 から 的確な チョイス ...

さすが 「二階堂 一族」 恐るべし ...(笑)

ですし ” たっちゃん ” 色んな 意味で

やっぱり ” 飛び 道具 ” 持ち 過ぎ です(笑)。

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「お薦め 盤 Bang!」 #689(笑)。

2024-07-25 13:30:05 | お薦め 盤 Bang!
↑ 「おすすめ ばん ばん!」 と 読みまして 私が ご推薦 する
CD や DVD を ご紹介 する コーナー です

さて 今回も 前 置き 無し で いきなり いっちゃいます(笑)

そんな 第六百八十九回目の 「お薦め 盤 Bang!」 は

「KISS (キッス)」 の

「OFF THE SOUND BOARD
 VETERANS MEMORIAL
 AUDITORIUM DES MOINES
 NOVEMBER 29 1977
(オフ・ザ・サウンド・ボード・
 ベテランズ・メモリアル・
 オーディトリアム・デモイン・
 ノーベンバー・29・1977)」 です (長ぇよっ・笑)



リリースは 2022年 ...2年前 です ...(笑)

この ブログ に しては 新し 過ぎて びっくら こきますね(笑)

ので ...ある お方が 絡んで おります(笑)

さて この 「キッス」 と いう バンド
御存知の 方も いらっしゃる でしょうが

御存知 ない 方の 為の 簡単な ご説明は

2019年 1月11日の 記事 こちら を 参照 願います
(読んだら 戻ってきて くださいね・笑)

以前の 記事に 行かなかった もしくは 戻ってきた と
思われますので 続けますね(笑)

その リンク 先 とも 若干 重複 いたしますが

1973年に ニュー ヨーク で 結成
同年 ライヴ デビュー

1974年に レコード デビュー した
アメリカ の ロック バンド です



そして 昨年 2023年の 12月 2日
地元 ニュー ヨーク の

「マディソン・スクエア・ガーデン」 にて
開催 された 公演を もちまして

50年に 及ぶ バンド と しての
活動に 終止 符を 打たれました



今回 ご紹介 させて いただいている アルバム は
ライヴ 盤 でして

日本 盤の 帯に 表記が ございますが
オフィシャル・ブートレグ・シリーズ の 第4弾

1977年 11月29日
(とても ” いい 日 ” ですね・笑)

アメリカ は アイオワ 州 デモイン の
「ベテランズ・メモリアル・オーディトリアム」

で 開催 された 公演を 収録 されて おります



サウンド 的 には アメリカン ハード ロック ですが
ヴィジュアル や ステージング に 相反する ような

ポップ さを 持ち キャッチー な 曲が 多い バンド ですので
今回の アルバム も そう いった 曲が 並んで おります

メンバー は 4名で
ヴォーカル & ベース : ジーン・シモンズ
ヴォーカル & ギター : ポール・スタンレー

の 2名 以外は
メンバー チェンジ しておりまして

今回は 結成 時の 面々
ギター & ヴォーカル : エース・フレーリー
ドラムス & ヴォーカル : ピーター・クリス

から なる 賛否は 在る でしょうが
私の 中 では 最強 メンバー に よる

ゴキゲン な 演奏を 聴かせて くれます



時期と しても メンバー の 人間 関係が
ぎくしゃく し始め 悪化 する 前 辺り で

初 来日 公演も 果たし
6枚目の スタジオ アルバム 「ラヴ・ガン」

2枚目の ライヴ アルバム 「アライヴ II」
を リリース した 年 ですので

バンド と しても 絶好調 だった で あろう
1977年の しかも

11月29日(笑) と いう
素晴らしい 日に 収録 された 音源 集

そんな この アルバム は 私の お薦め 盤 です



とは 言い つつ
私は この アルバム を 聴いた 事が 無かったのですが

と いうか 聴かずに ここ まで 書けちゃいました(笑)
が これから 検証も 兼ねて 聴かせて いただきます

こう いった アーティスト や アルバム に お詳しい 方が
いらっしゃいまして ...(笑)

「二階堂 一族」 克ちゃん (かっちゃん) の お蔭で
聴く 機会に 恵まれました
(「アライヴ II」 の Tシャツ を お買い上げ いただいた
 2019年 8月15日の お写真・笑)



この 機会を 逃すと 一生 聴けなかった かも しれないのですが
この コーナー や 私の 発言 から 的確な チョイス ...

さすが 「二階堂 一族」 恐るべし ...です(笑)。

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「お薦め 盤 Bang!」 #688(笑)。

2024-07-20 13:30:05 | お薦め 盤 Bang!
↑ 「おすすめ ばん ばん!」 と 読みまして 私が ご推薦 する
CD や DVD を ご紹介 する コーナー です

さて 今回も 前 置き 無し で いきなり いっちゃいます(笑)

そんな 第六百八十八回目の 「お薦め 盤 Bang!」 は

「ダディ 竹千代 & 東京 おとぼけ Cats
(ダディ たけちよ アンド とうきょう おとぼけ キャッツ)」 の

「DEAD STOCK (デッド・ストック)」 です



リリースは 2004年 ...20年前 です ...(笑)

この ブログ に しては ” 新し 気味 ” です(笑)

ので ...ある お方が 絡んで おります(笑)

さて この 「ダディ 竹千代 & 東京 おとぼけ Cats」
と いう バンド 御存知の 方も いらっしゃる でしょうが

御存知 ない 方の 為に 簡単に ご説明 いたしますと

中心 人物の ヴォーカル : ダディ 竹千代 さん は
今年の 5月9日 70歳で お亡くなりに なりましたが

バンド と しては 1976年 結成 ~ ライヴ デビュー
1978年に レコード デビュー ~ 1981年に 解散

1985年と 1990年に 単発で 再結成 した
日本の ロック バンド です



今回 ご紹介 させて いただいている アルバム は
タイトル が 「デッド・ストック」 と いう 事で

未 発表 音源 集と なって おりまして

結成 以前 から 一緒に 活動 されていた
主要 メンバー との 演奏 含め

デモ 音源と スタジオ テイク と ライヴ 収録 とが
込み 込み の 全 29曲で 構成 されて おります

それら を 2枚組の CD に 収められて おりまして

先程 2004年 リリース と 申しましたが 音源は
50年 以上 前の 1972年 から
1981年の 間に 収録 された もの です



サウンド 的 には J ロック

演奏 力は とても 高いのですが
歌詞や パフォーマンス に コミカル さ を 持ち

ユーモア と ジョーク 連発の
遊び 心 満載で ありまして

私は DVD では なく ビデオ テープ(笑) を
所有 しておりますが

かなり ぶっ飛んだ ライヴ を 観聴き 出来ます

現在 ビデオ プレイヤー が 無いのが
残念 ですが それは さておき

私が 知っている だけ でも
様々な エピソード が ございます



可笑しくは ないのですが 面白い 話 では

ダディ 竹千代 さん の 本名は
加治木 剛 (かじき ごう) さん でして

前回の この コーナー で お話に 出ました
「カルメン・マキ & OZ (オズ)」 の

ギター : ” はっちゃん ” こと 春日 博文 さん とは
高校の 同級生 と いう 間柄で

「カルメン・マキ & OZ」 の
マネージャー を 務められて おりました うえ

楽曲の 作詞 (一部 作曲) で
その 本名が クレジット されて おりまして

デビュー シングル 「午前 1時の スケッチ」
の 作詞 作曲も 加治木 剛 さん です
(今回の アルバム に 原曲が 収録 されて おります)

その 「カルメン・マキ & OZ」 の
セカンド アルバム リリース 後の

ドラマー が 脱退 した 活動 休止 期間に
” はっちゃん ” 達と 結成 されたのが

「ダディ 竹千代 & 東京 おとぼけ Cats」
なのです

その メンバー (主要 構成 員) には

私の 中 では 「ソナー」 社の ドラム を 叩かせたら
日本一 鳴らす 男 そうる 透 さん も 含まれており



他 にも ベース : なかよし 三郎 さん の
実際に 使う ” 大根 チョッパー ” 等々

書きたい 事は てんこ 盛り なのですが
キリ が 無いので 止めて おきます(笑)

そして 前回 二週に 渡り 二話 完結
みたい な 形と なった この コーナー が

更に 三週に 渡り 三話 完結
みたい な 形と なった 事も 面白い ですし

1970年代 1980年代の
日本の ロック の 面白かった 部分が
詰め込まれた 楽曲 集

そんな この アルバム は 私の お薦め 盤 です



とは 言い つつ
私は この アルバム を 聴いた 事が 無かったのですが

こう いった アーティスト や アルバム に お詳しい 方が
いらっしゃいまして ...(笑)

” やすし ” さん の お蔭で 聴く 機会に 恵まれました
(右 から 二番目に お持ち で 今回は
 無断で 順番を 入れ替えてしまいました・笑)



実は 本来 今回は
” 私の 師匠 うえっち ” の お蔭で 聴く 機会に 恵まれました

の 順番 だったのですが ネタ の ご提供が
前々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々回で
一旦 完了 しており 遠方 なので 続く もの が 届いて おらず

でしたが それ を 見越した 様に
ネタ を ご提供 くださっていた ” やすし ” さん ...(笑)

この ブログ の ご愛読者 様 同士 ですので
お互い の 事は 御存知 でしょうが

まだ 一度も 会っていない にも 関わらず
穴を 埋めてくれた ...ケツ を 拭いてくれた ...

さすが ネタ を 多数 お持ち の ” やすし ” さん
恐るべし ...です(笑)

そして

やっぱり この ブログ は 毎日 読み 続けると
一層 面白いですね(笑)。

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