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「StoneZ」(ストーンズ) Rockasual(Rock + Casual)Clothes Blog

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札幌市中央区南2条西1丁目6番地1
第三広和ビル2F
TEL/FAX 011-596-0698

「お薦め 盤 Bang!」 #696(笑)。

2024-09-13 13:30:05 | お薦め 盤 Bang!
↑ 「おすすめ ばん ばん!」 と 読みまして 私が ご推薦 する
CD や DVD を ご紹介 する コーナー です

さて 今回も 前 置き 無し で いきなり いっちゃいます(笑)

そんな 第六百九十六回目の 「お薦め 盤 Bang!」 は

(小文字は ジャケット 表記に 順じて おります)
「the slits (ザ・スリッツ)」 の
「Cut (カット)」 です



リリースは 2006年 ...18年前 です ...(笑)

この ブログ に しては ” 新し 気味 ” です(笑)

ので ...ある お方が 絡んで おります(笑)

さて この 「ザ・スリッツ」 と いう バンド
御存知の 方も いらっしゃる でしょうが

御存知 ない 方の 為に 簡単に ご説明 いたしますと

1979年に 今回 ご紹介 させて いただいている
アルバム で デビュー した イギリス の ロック バンド です



ですので
先程 2006年 リリース と 申しましたが

音源は 1979年に
アナログ 盤で 発売 された もの です

その アナログ 音源を CD 化 された 後
ボーナス トラック の 2曲を 追加 されて

「カット」 ” +2 ” と して リリース された
もの を 今回 聴かせて いただきました



その 今回 ご紹介 させて いただいている アルバム は
スタジオ 盤 でして

ボーナス トラック と して 収録 された 11曲目
「アイ・ヒアード・イット・ゾウ・ザ・グレープヴァイン」
(邦題 「悲しい 噂」) は

「グラディス・ナイト・アンド・ザ・ピップス」 や
マーヴィン・ゲイ 等々が ヒット させた

アメリカ の ソウル ミュージック の カヴァー です



そんな 選曲 からも
サウンド 的 には ポスト パンク

パンク ロック を ベース に
ソウル や ファンク や スカ や レゲエ 等々

様々な ジャンル を 融合 された
当時と しては 斬新で ぶっ飛んだ サウンド で

意味 不明な ...表現が 悪い ですね
私に とりましては 難解な 曲が 続きます

ニュー ウェイヴ とも 呼ばれる 類 ですので
やはり 私は オールド ウェイヴ なんですね

難し 過ぎます (アルバム ジャケット 撮影 時の
1 コマ でしょうが これ だけ でも 難解 です・笑)



とは いえ
こう いった ポスト パンク 系の バンド が

1990年代の グランジ 系 にも
影響を 与えた 事は 間違い ない でしょうから

現代の ロック に とりましては
注目 すべき ムーヴメント の 一環に 思えます

色んな 意味で お勉強に なる 音源 集

そんな この アルバム は 私の お薦め 盤 です



とは 言い つつ
私は この アルバム を 聴いた 事が 無かったのですが

こう いった アーティスト や アルバム に お詳しい 方が
いらっしゃいまして ...(笑)

「二階堂 一族」 ...ついに 4人目の 登場と なった(笑)

” よっちゃん ” の お蔭で 聴く 機会に 恵まれました
(左 から 2番目に お持ち で 以降の ネタ バレ は
 今回 大丈夫 そう なので モザイク は かけません・笑)



” よっちゃん ” も 今回 更に 5枚 お持ち に なられまして
ネタ の ご提供と 言い つつ この 66枚目も

” ロック を 語る うえ では 聴いておけ ”
な アルバム でした ありがとう ございます
(ご本人は とても 謙遜 されて おりますが・笑)

この 機会を 逃すと 一生 聴けなかった かも しれないのですが
この コーナー や 私の 発言 から 的確な チョイス ...

さすが 「二階堂 一族」 恐るべし ...ですし

” よっちゃん ” も ” 飛び 道具 ” お持ち ですね(笑)。

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「お薦め 盤 Bang!」 #695(笑)。

2024-09-07 13:30:05 | お薦め 盤 Bang!
↑ 「おすすめ ばん ばん!」 と 読みまして 私が ご推薦 する
CD や DVD を ご紹介 する コーナー です

さて 今回も 前 置き 無し で いきなり いっちゃいます(笑)

そんな 第六百九十五回目の 「お薦め 盤 Bang!」 は

「SNAKE CHARMER
(スネイク・チャーマー)」 の

「SMOKE AND MIRRORS
(スモーク・アンド・ミラーズ)」 です



リリース は 1993年 ...31年前 です ...(笑)

新しい ジャンル が チャート を 塗り替えて ブーム と なり
ロック は 死んだ ...と 思って しまった 私は
ブルース に はまり込んでいた 時代 でも ありました

ので ...ある お方が 絡んで おります(笑)

さて この 「スネイク・チャーマー」 と いう バンド
御存知の 方も いらっしゃる でしょうが

御存知 ない 方の 為に 簡単に ご説明 いたしますと

1993年 今回の アルバム で デビュー された
スウェーデン の ロック バンド です



先述の とおり バンド 名は
「SNAKE CHARMER
(スネイク・チャーマー)」 ですが

(英語 表記で スペース が 無く
 カタカナ 表記で ” ・ ” の 無い)

「SNAKECHARMER
(スネイクチャーマー)」 と いう
バンド も 存在 しまして

そちら は 「ホワイト スネイク」 を 脱退 した
ミッキー・ムーディ と ニール・マーレイ

等が メンバー でして 全く 別物 です
(こちら の バンド は 2013年 デビュー)



ちなみ に
スネイク・チャーマー (スネイクチャーマー) とは
” 蛇 使い ” の 意味 ですので

ホワイト スネイク (白蛇) に 対する
思い が 在るのでしょうかね(笑)

その 別な バンド の 事は さておき(笑)

今回 ご紹介 させて いただいているのは
スタジオ 盤で ファースト アルバム

サウンド 的 には
北欧 メタル で 括られるのでしょうが
北欧 ハード ロック です

ポップ で キャッチー メロディアス で 軽快な
ハード ロック ナンバー が 続き

まるで アメリカン ハード ロック の 表現 ですが
ヨーロッパ ならでは の 湿り 具合が 在って

一発で 北欧 だと 判る サウンド です
(帯に ヘヴィ と 書かれて おりますが
 私 には ヘヴィ さ を 感じられません)



ヴォーカル の 線の 細さ が 気に なりまして
もっと ぶっとい 声の 方が 良さそうに 感じますが

キレイ な 曲が 多いので この 方が
バランス 的に 合っているのかも しれません

ギター は オーディション に よる 選考 ですが
さすが 選ばれた だけ ある ゴキゲン な プレイ

中心 人物の ベース : パー・スタディン と
ドラムス : アンダース・ヨハンソン は

共に 北欧 では 有名 だった バンド
「シルヴァー・マウンテン」 の メンバー で



その バンド 名は
「リッチー・ブラックモアズ・レインボー」 の

ファースト アルバム の 1曲目
「マン・オン・ザ・シルヴァー・マウンテン」
に 由来 しており

「スネイク・チャーマー」 と いう 曲も
同 アルバム に 収録 されておりますが

サウンド 面 での 影響は 見受けられません

そして 今回の アルバム の 最後を 飾る 曲は
「ザ・ビートルズ」 の 「エリナー・リグビー」 の

カヴァー ですが 斬新な アレンジ で
結構 攻めており カッコ いい です

他の 曲も ソング ライティング から センス を
感じられる 秀作 揃い だと 思える 音源 集

そんな この アルバム は 私の お薦め 盤 です



とは 言い つつ
私は この アルバム を 聴いた 事が 無かったのですが

こう いった アーティスト や アルバム に お詳しい 方が
いらっしゃいまして ...(笑)

「二階堂 一族」 ...
” たっちゃん ” の お蔭で 聴く 機会に 恵まれました
(左 から 二番目に お持ち ですが
 以降の ネタ バレ 対策で モザイク・笑)



ネタ の ご提供と 言い つつ 63枚目に 続き この 64枚目も
パンチ の 効いた アルバム でした ありがとう ございます

この 機会を 逃すと 一生 聴けなかった かも しれないのですが
この コーナー や 私の 発言 から 的確な チョイス ...

さすが 「二階堂 一族」 恐るべし ...(笑)

ですし ” たっちゃん ” 色んな 意味で

やっぱり ” 飛び 道具 ” 持ち 過ぎ です(笑)。

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「お薦め 盤 Bang!」 #694(笑)。

2024-08-30 13:30:05 | お薦め 盤 Bang!
↑ 「おすすめ ばん ばん!」 と 読みまして 私が ご推薦 する
CD や DVD を ご紹介 する コーナー です

さて 今回も 前 置き 無し で いきなり いっちゃいます(笑)

そんな 第六百九十四回目の 「お薦め 盤 Bang!」 は

SEBASTIAN BACH
(セバスチャン・バック) の

「KICKING & SCREAMING
(キッキング・アンド・スクリーミング)」 です



リリースは 2011年 ...13年前 です ...(笑)

この ブログ に しては ” 新し 気味 ” です(笑)

ので ...ある お方が 絡んで おります(笑)

さて この セバスチャン・バック と いう お方
御存知の 方も いらっしゃる でしょうが

御存知 ない 方の 為に 簡単に ご説明 いたしますと

バハマ で 生まれ カナダ に 移住
現在は アメリカ の ロス・アンジェルス 在住

「スキッド・ロウ」 (ゲイリー・ムーア が 在籍 していた
アイルランド の バンド では なく アメリカ の バンド 側)
に 1987年 から 1996年 まで 在籍

脱退 後の 多く は ソロ 名義で 活動 されている
ロック ヴォーカリスト です



今回 ご紹介 させて いただいている アルバム も
ソロ 名義で 2枚目の スタジオ 盤 と なります

レコーディング メンバー は 1曲 のみ
(「モトリー・クルー」 の ミック・マーズ の
 後釜に 抜擢 された ギタリスト)
” ジョン 5 ” が 参加 しておりますが

左 ギター & ベース : ニック・スターリング
右 ドラムス : ボビー・ジャーゾンベク

中央 ヴォーカル : セバスチャン・バック
の お三方 です



サウンド 的 には アメリカン ハード ロック

と 言いたい ところ なのですが
かなり ヘヴィ メタル に 寄せて おります

これ 以上 メタル 臭が 強く なると
私は 撤収 体制に 入りますが(笑)

その ギリギリ の ライン 辺り の 仕上がり で
「スキッド・ロウ」 在籍 時の イメージ
に 近い もの を 感じます

ヴィジュアル 含め ハード ロック 側の お方
ですので メタル 色が 少ない 曲で
ヴォーカリスト と しての 力量が 発揮 されていて

私 個人は その 路線で 行ってほしいので
もったいない ような 印象を 受けました



その ハード ロック 寄り の 曲は
ポップ さ キャッチー さ メロディアス さ の
加減が とても 良く

チャラく ならず 甘く なり 過ぎず
それが 計算 なのか 自然 体 なのか
判りませんが

結果 的に カッコ よさ に 繋がっているのは
さすが です

その 陰の 功労者 ソング ライティング も
務めた 当時 21歳の ニック・スターリング

そして 当時 「ライオット」 や 「ハルフォード」
でも 活躍 されていた ボビー・ジャーゾンベク

30歳 近い 歳の 差 コンビ も
とても 良い お仕事を されて おります



2曲目が 「ナデシコ ドール」 の 曲に
近い もの を 感じますが 偶然 でしょう(笑)

今回 私が 聴かせて いただいたのは
輸入 盤の ” デラックス・エディション ” でして

ボーナス トラック と して 1曲 追加 されており
それが また ロックン ロール で イカして おりますし

時間が 取れず 観ては おりませんが
ディスク 2 と して DVD も 付いております

セバスチャン・バック の カッコ よさ に 加え
本来の 良さ も 随所に 見受けられる 音源 集

そんな この アルバム は 私の お薦め 盤 です



とは 言い つつ
私は この アルバム を 聴いた 事が 無かったのですが

(ソロ 名義の スタジオ 盤の ファースト は 所有
 聴き込みましたが この セカンド は 盲点 でした・笑)

こう いった アーティスト や アルバム に お詳しい 方が
いらっしゃいまして ...(笑)

「二階堂 一族」 克ちゃん (かっちゃん) の お蔭で
聴く 機会に 恵まれました
(右 から 三番目に お持ち で 以降の ネタ バレ は
 今回 大丈夫 そう なので モザイク は かけません・笑)



この 機会を 逃すと 一生 聴けなかった かも しれないのですが
この コーナー や 私の 発言 から 的確な チョイス ...

さすが 「二階堂 一族」 恐るべし ...です(笑)。

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「お薦め 盤 Bang!」 #693(笑)。 と ご案内と お知らせ

2024-08-23 13:30:05 | お薦め 盤 Bang!
↑ 「おすすめ ばん ばん!」 と 読みまして 私が ご推薦 する
CD や DVD を ご紹介 する コーナー です

さて 今回も 前 置き 無し で いきなり いっちゃいます(笑)

そんな 第六百九十三回目の 「お薦め 盤 Bang!」 は

MARTY FRIEDMAN
(マーティー・フリードマン) の

「ONE BAD M.F.LIVE!!
(ワン・バッド・エム・エフ・ライヴ!!)」 です



リリースは 2018年 ...6年前 です ...(笑)

この ブログ に しては ” 新し 気味 ” です(笑)

ので ...ある お方が 絡んで おります(笑)

さて この マーティー・フリードマン と いう お方
御存知の 方も いらっしゃる でしょうが

御存知 ない 方の 為に 簡単に ご説明 いたしますと

世界 的な スラッシュ メタル バンド 「メガデス」 に
1990年 から 2000年 まで 在籍

等々で 知られる アメリカ の ロック ギタリスト です



今回 ご紹介 させて いただいている アルバム は
タイトル から お判り でしょうが ライヴ 盤で

2018年の ツアー 最終 日 だった 8月14日
メキシコ シティ での 公演を 収録 されて おります

その 脇を 固める メンバー は

アメリカ の バンド 「ラット」 の
ギター : ジョーダン・ジフ



「ZIGGY」 の 森重さん の アルバム や
ツアー に 参加 されていた 日本の
ベース : 清 (きよし)



「ZIGGY」 での ご活躍で 有名な ドラムス :
チャー坊 こと CHARGEEEEEE ...
(” ちゃ~ぢ ” もしくは ” チャーヂ ” )



と いう 和洋 折衷 ちゃうな 米日 混合 バンド に よる
エネルギッシュ な 演奏が 聴けます

サウンド 的 には
基本 ヘヴィ メタル と ハード ロック の 混成の
インストゥルメンタル ですが

日本の 演歌を アレンジ された もの や
著名な ロック の フレーズ を 用いた もの

加えて 1曲 マーティー・フリードマン が
リード ヴォーカル を 務める

ロックン ロール の カヴァー も 含まれて おります



譜面も 見ずに よく この 展開に 行けるな
と いう 部分も 満載で

テクニック には 定評の ある メンバー に よる
息の 合った プレイ の 連続の 楽曲 集

そんな この アルバム は 私の お薦め 盤 です



とは 言い つつ
私は この アルバム を 聴いた 事が 無かったのですが

こう いった アーティスト や アルバム に お詳しい 方が
いらっしゃいまして ...(笑)

” やすし ” さん の お蔭で 聴く 機会に 恵まれました
(一番 右に お持ち で 今回も
 無断で 順番を 入れ替えてしまいました・笑)



実は 本来 今回は
” 私の 師匠 うえっち ” の お蔭で 聴く 機会に 恵まれました

の 順番 だったのですが ネタ の ご提供が
前々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々回で
一旦 完了 しており 遠方 なので 続く もの が 届いて おらず

でしたが それ を 見越した 様に
ネタ を ご提供 くださっていた ” やすし ” さん ...(笑)

この ブログ の ご愛読者 様 同士 ですので
お互い の 事は 御存知 でしょうが

まだ 一度も 会っていない にも 関わらず
穴を 埋めてくれた ...ケツ を 拭いてくれた ...

さすが ネタ を 多数 お持ち の ” やすし ” さん
恐るべし ...です(笑)

さて お話は 変わりますが

” ご案内 ” です

日本の ロック バンド
「RED WARRIORS (レッド・ウォーリアーズ)」 の

ヴォーカル : ダイアモンド ☆ ユカイ と
ギター : 木暮 ” Shake ” 武彦 の ユニット

「Diamond Shake (ダイアモンド・シェイク)」 の
『 Tour 2024 ” ロックン ロール 黄金 狂 時代 ” 』

札幌 公演が ” 明日 ” と ” 明後日 ” 開催 されます
ギリギリ の ご案内で 申し訳 ございません



会場は 中央区 南8条 西4丁目 422-51
8.4 サウンド ビル BF
「SUSUKINO 810 (エイト ワン オー)」

チケット は 「StoneZ」 でも 手配 可能 ですので
近郊の ご愛読者 様は 是非 とも 足を お運び ください

さて 更に お話は 変わりますが

変わらない 気も いたします(笑)

” お知らせ ” です

これ また
ギリギリ の お知らせ で 申し訳 ございません

先程 ご案内 させて いただきました

「Diamond Shake」
札幌 公演 初日に 私も 出向きますので

誠に 勝手 ながら
「StoneZ」 は ” 明日 ” 8月24日 (土)

18時30分 にて 早じまい させて いただきます
(開店 時間は 通常 どおり 12時と なります)

大変 恐縮 では ございますが 18時30分 には
閉店 いたしますので 明日 お買い物を される ご予定の 方は
時間に 余裕を 持って 御来店 願えると 幸いで ございます

こちらの 都合で ご迷惑を おかけする 事も ございましょうが
何卒 ご理解と ご容赦の 程 お願い 申し上げます

これまで は 2日 前と 当日に 早じまい の お知らせ を
心がけて おりましたが 今回は 急な お話 だった とは いえ

前日と なってしまい 申し訳 ございませんでした。

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「お薦め 盤 Bang!」 #692(笑)。

2024-08-16 13:30:05 | お薦め 盤 Bang!
↑ 「おすすめ ばん ばん!」 と 読みまして 私が ご推薦 する
CD や DVD を ご紹介 する コーナー です

前日 投稿 した 「お休み 盆 Bong!」 (笑)。
では ございません(笑)

そんな 第六百九十二回目の 「お薦め 盤 Bang!」 は

Char (チャー) の

「FLYING TOY’S (フライング・トーイズ)」です



リリース は 2007年 ...17年前 です ...(笑)

この ブログ に しては ” 新し 気味 ” です(笑)

ですが 今回 ” 私の 師匠 うえっち ” 及び 「二階堂 一族」 の
亮ちゃん (りょうちゃん) 克ちゃん (かっちゃん)

たっちゃん よっちゃん 等々 どなた 様も 絡んで おらず
私の セレクト です(笑)

さて この チャー と いう お方
御存知の 方も いらっしゃる でしょうが

御存知 ない 方の 為の 簡単な ご説明は
うわぁ~ もう 13年も 前に なるんですね

2011年 8月18日の 記事
こちら を 参照 願います
(読んだら 戻ってきて くださいね・笑)

以前の 記事に 行かなかった もしくは 戻ってきた と
思われますので 続けますね(笑)

と 言い つつ リンク 先は まだ 第十九回目 だった
「お薦め 盤 Bang!」 #19 (笑)。
でしたので 現在の ような ご説明は 無かった ですね(笑)

ですので 改めて 簡単に 申しますと

1976年に デビュー した
日本の ロック ミュージシャン です



ギター と ヴォーカル が メイン では ありますが
ベース や キーボード や ドラムス 等々も こなし

レコーディング されたりも しておられますので
ロック ミュージシャン と させて いただきました

そして 以前の 記事に 行かれた 方は お気づき
または 思い出されましたね?(笑)

そう なんです その リンク 先で お薦め していたのは
今回の アルバム だったのです(笑)



と いう 事で 一度 お薦め しておりましたが
もう 13年も 前の 事 ですし

掲載は 一回 のみ と いう 決まり も 無いので
再度 ご紹介 させて いただきますね(笑)

ネタ が 尽きたのでは ありません
むしろ 在り 過ぎる くらい ございます(笑)

にも 関わらず 今回 取り上げさせて いただいたのは

私の 中で 毎年 夏に なると 聴きたくなる CD が
数枚 ございまして その 中の 1枚 だから なのです

ですので 前回 お薦め させて いただいたのも
2011年 8月18日 ...夏 でした(笑)

その 中 でも 特に
3曲目の 「A Fair Wind」



現時点で 最後の 札幌 公演
2022年 3月20日の 1曲目が この 曲で

ドラマティック な 演出の オープニング も 相まって
より 一層 感動 した 事を 憶えて おります

サウンド 的 には J ロック ですが

今回の アルバム に 関しましては
全曲 インストゥルメンタル で ベスト 盤 です

ですので それぞれ の オリジナル アルバム も
存在 します

ちなみ に 先程の 曲 「A Fair Wind」 は
こちら 2002年 リリース の

「Sacred Hills ~ 聖なる 丘 ~」
に 収録 されて おります



そして 今回の アルバム (に 限らず)
全般 的に 言えますが 他に 例が 無い

独特の 音楽 観や 世界 観を 感じます

影響を 受けた と されているのは
ジミ・ヘンドリックス や エリック・クラプトン や
ジェフ・ベック や 「ザ・ベンチャーズ」 等々 ですが

ジャズ や フュージョン や ファンク 等々の 要素も
取り入れられた ギター センス と プレイ は 圧巻 です

加えて 私の 中で
毎年 夏に なると 聴きたくなる 数枚の 中の 1枚

そんな この アルバム は 私の お薦め 盤 です



この コーナー の 私の 次回の 順番は 来月
もう 夏が 終わった 頃と なりますので

他の 夏に なると 聴きたくなる 数枚は
いつか 機会が 在れば ご紹介 させて いただきます

シチュエーション と しては 天気の 良い 昼間に 車で
高速 道路か 郊外の 1本道を 軽快に 走りながら

もしくは 屋内 だと ドア や 窓を 開けっ放し に した
要は 開放 感の 在る 場面で 聴く イメージ です

何となく 伝わりましたか?(笑)

余談 ですが Tシャツ 姿で 過ごせる 季節が

一番 好きな 私 です(笑)。

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