"bokuttenani - ぼくってなに" هيا بنا إلى الاحلامات

"判断留保"
“僕らしくなくても僕は僕なんだ 君らしくなくても君は君なんだ” 【ハイロウズのNo.1】

WHITE

2010-02-27 02:54:01 | natura
スキーウェア出したよ
高一のとき買ったんだっけなぁ
ちょっと小さくなってる

ていうかちょっと派手だよこれ
ワインレッドだよ?

まあいいさ
「神様は何も禁止なんかしてないよ」(*)
ね?



AND (と) !
YOU (ゆう) !!
REASON (わけ)で !!!



Snow Board を SU・RU・ZO !!!!









* "1/2" by 川本真琴

無限に存在する導関数 と ちょうえつろんてきかんげん

2010-02-16 01:19:29 | exsisto - 存在
[1]
「あの時、私が ~ しなければ」
というのは正しくない

[2]
「あの時、私は ~ するしかなかった」
というのは正しくない

[3]
「あの時、私は ~ した」
というのが正しい
正しいというか、それが事実。事実は色気ない。
それを踏まえて、今・ここから開けているものが私の現実。



■予定調和説
上の [2] について考えていたら、「決定論」とか「宇宙の始まった時からのドミノ倒し」みたいな、よくある、どうしようもない状態が思い浮かんだ。
これは現在(未来)に適用したらやばいね(過去に適用するのも無理だけど)。


あんま関係ないけど、
変な喩え話ってよくありんすが、
「そもそもそんなもんに喩えることが間違っている」ってことが多い気がしますな。



■超越論的還元
さらに、以下のような導関数(?)の無限ループが思い浮かびました。
(とりあえず行動を 1次 とした)

行動(1次)

「行動」を制御する意思(2次)

「行動を制御する意思」を制御する意思(3次)

・・・(∞次)

そもそも前述の [2] のような決定論に陥らなければいいのですが、
陥ってしまったら、N次 と (N+1)次 を統合し、即ち 1次~∞次 まですべて統合するような ちょうえつろんてきかんげん を実践しないといけません。
そういうぶっ飛んだことをしないと、無限ループから脱出できない。
枠組みを突破してしまいましょう。



■だそくのだそく
加速度が加速度的に増加する、とか
加速度の変化率の変化率の変化率の・・・・・、とか



想像できなぁ~い

りーでぃん

2010-02-07 23:03:43 | natura
「フェルマーの最終定理」サン・シモン

にこんなことが書いてありました。


"
ティースプーンの集合はティースプーンの一つではないが、
ティースプーンでないものの集合は、ティースプーンでないものの一つである。
"


!!!