"bokuttenani - ぼくってなに" هيا بنا إلى الاحلامات

"判断留保"
“僕らしくなくても僕は僕なんだ 君らしくなくても君は君なんだ” 【ハイロウズのNo.1】

虚栄の市

2009-12-31 20:44:45 | defectio
会社の納会で
お酒の栓が空かなくて困ってる人がいた。

私はちょっと目立とうと思って
缶ビールの縁?へり?に栓をひっかけて
ぷしゅっ、て格好良く空けようと思ったんですが
上手くいかなくて、
缶ビールの何処に栓が引っ掛かったのか
缶ビールに穴が空いてお酒がブシューッって飛び出してしまいました。

私は、スーツびしょぬれになって、クリーニング出す頃合だな・・
と思ったんだけど


ふと隣を見たら、同期の人が、スーツびしょぬれになって、
そんで、とても無言だった。
ごめんて謝ったけど
ほとんど、無言だった。

おおつごもり

2009-12-31 20:23:09 | pulchritudo
紅白歌合戦
のぞみんてらかわゆすなぁ

ちなみに

キロ  :x(1000の1乗)
メガ :x(1000の2乗)
ギガ:x(1000の3乗)
テラ  :x(1000の4乗)

テラ(tera)は1兆倍・・・て関係ないかな・・・?

ミリ    :x(1/1000 の1乗)
マイクロ:x(1/1000 の2乗)
ナノ    :x(1/1000 の3乗)
ピコ   :x(1/1000 の4乗)


旗を立てても

2009-12-20 11:56:42 | universum - 宇宙
レイトン教授曰く
「この世に解けない謎はない」

世界や、私が ここにいる ことはどうなんだ?
とかちょっと思ったが、そういうのは謎ではないかもしれない。
詭弁ではない。

もしかしたら、ちゃんと納得するような理由があるのかもしれないが、
理由があるのならばそれは到達可能はずだ。

そもそも、いろいろわからないことが・・・というか、わけわかんなくなってきた。
書けば書くほど、思索(そんなに高尚なものではない(笑))と可能性がどんどん狭いところ追い込まれてしまってる気がする・・・

A・認識の主体がこの世に現れるよりも前に「理由」「因果関係」なんてものは存在し得ただろうか?

B・認識の主体の力によって、過去のある時点において「xxxな因果関係があった」という事実が現在生まれるってことがあるのだろうか?

C・現在この世に存在するあらゆるの認識の主体が認識し得ない事実を、認識し得る存在を想定することはできるだろうか?

D・そんな存在を想定できる時点でその「事実」とやらはもう認識可能だろうか?

E・いやぁ、具体的にその「事実」やそれを認識するための「能力」を想像できなくても、前述"C"のような状況を想定することはできるだろう

F・「認識し得る存在」すらありえないようなことがあるならば、それこそ、本当にそんなの「事実」でも「理由」でもなんでもないような

G・でも一方通行的なものごとってあるんだろうな・・・マジックミラー的な(笑)

H・それでも、根本的に何か、ある枠組みの中に思考が囚われているきがするなぁ。。。。

I・「思考」とか言ってる時点でオワテル?

J・いってるしゅたっと

K・っていう指揮者いなかったっけ?

・・・

L・WikiPediaで探した・・・イッセルシュテット???
(Hans Schmidt-Isserstedt, 1900/5/5 - 1973/5/28)

et cetera





まあ、それはそれとして。
ほんとに、理由や答えや事実がないこともあるんだろう。

自然界、人間社会で蠢く答えや理由や言い訳の下地には答えや理由がない世界の神秘が潜んでいる。



ちなみに、私は別に、レイトン教授も「英国紳士」も信じてはいません。



B.G.M.「宇宙の果てに旗を立てたとしても」 from "胸がドキドキ" by HIGH-LOWS

そこは行き止まりだ

2009-12-13 21:16:03 | universum - 宇宙
京都というまちについて

東は東山、北は北山、西は西山、、、じゃなくて嵐山
てな感じに、周りが山ですので、歩き続けても、
突き抜けてどこか先にたどり着けることはないと無意識に思っていたようです。
南については考えたこともない、考えるのも恐ろしい。


東に向かって歩き続けても、いつかは崖にぶち当たるから、
無限に歩き続けることにはならない感じていました。
大袈裟に言えばそこが世界の果て。


しかし、新幹線や夜行バスは魔法使いでもないし宇宙戦艦でもないのだから、
空を飛んだり、時空転移とかしなくても、
東京とか神戸とか長崎とかにたどり着くわけです。
ちゃんと地面の上を這って。
僕がカーテンを閉めたり、目をつむってるからって、
ずる(ずるじゃないよね)して、瞬間移動したりはしてないのです。






とういか、単純に、山を越えて行くのがしんどいから、考えるのが嫌だっただけかも。

不安と不安

2009-12-13 11:02:39 | tempus - time - 時間
あ当たり前だけど一人で生きていくには努力が必要

日々お気楽気儘にのらりくらりとくらしつつも、組織には属さず勝手に生きます、
というのは今の自分には無理。

努力する覚悟や才能がないならば、当たり障りの無い優等生を貫くまで。

どちらも出来なければ悲劇になるだろう。

あ日々お気楽気儘では、組織でもちゃんと生きられない。




■東のエデンをみた
神山健治監督脚本だったとは。。。
「迂闊したな」。。。

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みったんと、板津くんのエンジニアリスティックな活躍がもっと見たいぞ、個人的な趣味的に。

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滝沢くん(仮名)が森田さんに見えてしまう。。。
一度知ったものの安心から抜け出せない、抜け出そうとしない、
愚かで固くて臆病な頭を何とかしなければ。。。。

しないんだろうな。。。。。。。。


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なんか、森見さんちっくな空気を時おり感じました。