「インフルエンザが流行っているらしい」・・・店内

ここのところ毎日、マスクを付けて仕事をしているので


「Yダさん、風邪ですか？花粉ですか？」(1日10人位から声がかかる)

「花粉だろう。」

この年代はどうしても風邪と認めず意地を張る。

中１の運動部から「風邪？やりゃ治る」と先輩のリンチが待っているから

意地でも風邪だから休ませてくれとは言い出せない。その癖が未だに治らない。


「Yダさん、インフルエンザ流行っているらしいですよ。」

「そりゃどんな症状だ？」

「激しい熱が出て・・・激しい熱が出て・・・あとわかんない。」

「吐き気と激しい下痢だろ？」

「そうそう、そんな感じ。」

「じゃ大丈夫だ。それより、喘息とか肺炎とか、そっちが心配になってる。」

階段7階まで一気にトントントンだったのが、1階の途中で息が切れて

途中踊り場でゼイゼイ状態だからね。

ここまで書くのがやっと。

言葉の後ろに（笑)なんてのがあるけど、今日のブログは全部（鼻声)

昨日も一昨日も書けなかったけど、書いたら（38度)。

そんな風に書かないとわかってもらえないよね。

8時までに直せるかどうかちょっと微妙(鼻声)

現在地から北にも南にも早足3分でマツキヨに行けるのに

薬を買いに行けないのです。

それは毎日お客様とのお約束があるからなのです。忠犬ハチ公の

ようにひたすらお客様をお待ちします。(咳)


ということで自分の口から言いたくないけど、風邪だろうね。(咳→痰)