「期せずして」

「期せずして」がちょくちょく起こるようになってきました。

これは「期せずして」ではなく、そういう「期」になってきたと

考えるべきだと思います。86期でインフルエンザにかかった方が

いらっしゃいますが、これは「期せずして」だと思います。


ネットでは20年お付き合いしてきたプロバイダーさんと解約し

新しいプロバイダーさんとお付き合いすることになりました。

それに伴い、様々な機器やHPも替える事になりましたが、

この不具合は「期せずして」でした。


パソコンの方のメールアドレスも近々変更になりますので

その時はよろしく。こちらのブログでお知らせいたします。


スマホも不具合が多く変えました。自宅の元店舗部分の業務用エアコン

も先日壊れました。オカルト現象なのか「期せずして」かわかりません。



大坂なおみちゃんは予定通り勝ち進んでいます。



ということで、自分の病がどうして起こってしまったのか

対処の仕方は良かったのか、今後どう向き合っていけば良いのか

時間があると、ネットで調べたり、たまたまお会いしたドクターや

経験者、知識の豊富な方などのご意見を聞いたりして、

個人的にここの説明がドンピシャかなと思い、ご紹介しました。

皆様も「期せずして」にならないように予習をしておいてください。



私の心筋の壊死部分は4分の1でしたが、この再生しない4分の1が、

今後の生き方に関わってきます。自分の病を忘れて階段を駆け上がったり

重いものを持ったり、唸ったりすると微かな痛みとバクバク感と

ゼイゼイゼイゼイが起こりますが、それが4分の1のダメージによるものなのだそうです。

もうサビの部分で唸ることはできません。


一昨日の月1定期検診での結果も同様でした。