素人屋雑貨店

何をやっても素人なわたしの雑記帳

自由♪

2008-09-30 23:56:01 | 教会・聖書
主は御霊です。そして、主の御霊のあるところには自由があります。 Ⅱコリント3:17

好きな聖書箇所のひとつです。
わたしにとってここに書かれている「自由」は、好き勝手という意味ではなく、心の奥底からわいてくる大きな安心感なのです。

2008-09-28 22:39:39 | 教会・聖書
主は、私の光、私の救い。だれを私は恐れよう。
主は、私のいのちのとりで。だれを私はこわがろう。   詩篇27:1

聖書の中のという言葉が好きです。
心の中が光に照らされて初めて見える部分があります。
見なかったことにしたいゴミがよく見えてしまうことも・・・
気がついてしまったばっかりに「痛いな~」と感じたこと、ありませんか? 
その時に、見ないふりをするのか掃除をするのか。。。。
そんな積み重ねによって人生は決まっていくのかもしれません。

運動会日和♪

2008-09-27 17:25:07 | Weblog
昨日は長女の高校で体育祭がありまして、今日は次男の小学校での運動会がありました。
両日とも暑すぎず涼しすぎず、爽やかな秋晴れの天気でした
カメラを向けるとニヤニヤしてしまい、組み体操に集中できなかった次男。
小学校最後の運動会だったというのに邪魔しちゃったかな~。(ごめん、ごめん)

とある一日♪

2008-09-24 12:26:21 | Weblog
昨日は秋分の日で祝日でした。
こどもたちの学校と夫の仕事はお休みで、それぞれの一日を過ごしました。
長女は家でくつろぎ、次男は友達の家へ、末っ子はサッカー、夫は多摩川沿いをサイクリング
わたしは仕事に行きました。
デイサービスの利用者の皆さんにとっても、訪問に行ったNさんにとっても、昨日という日はいつもと変わらない「とある一日」なのだと思います。
曜日も、平日か休日かどうかも、今が何時なのかも、どの季節なのかも、その方たちにとってはあまり大きな意味を持たないのかも知れません。
また、世の中がどう動くかも、その方たちにとっては大きな出来事ではないのかも知れません。
苦労の多い人生を送ってきたNさんと話す時には、楽しかった思い出を質問することにしています。
決まって、子ども時代のことを話してくれるNさん。
アルツハイマーのNさんは「さようなら」と訪問を終えた瞬間に、わたしの顔も忘れてしまいます。
もしも一日の終わりに「なんとなく楽しい日だった」と少しでも感じてくれることがあったら、それで十分な気がします。

自由♪

2008-09-22 17:30:20 | 教会・聖書
考えること、選ぶこと、決めること。。。感情のふたが開くまでは、それができませんでした。
少し勇気を出して踏み出したら、後ろに引っ張る力は消えていました。
後ろに引っ張る力が消えたと気がついたのは、一歩踏み出した後のことでした。
誰でも、恐れから、束縛から、人の言葉から。。。自由になり続けることができます。
わたしを解放した方の名前はイエス・キリストです。

「キリストは、自由を得させるために、私たちを解放してくださいました。ですから、あなたがたは、しっかり立って、またと奴隷のくびきを負わせられないようにしなさい。」(ガラテヤ5:1)