本日16日から、アトム通貨×高田馬場ラーメン組合がタッグを組
んだ地域活性化のイベント「内藤とうがらしラーメンフェア」がス
タートした。開催期間は5月15日まで。
馬場にある麺処9店舗によりスタンプラリー形式で、江戸時代か
ら内藤新宿一帯で繁栄した“内藤とうがらし”を復活させ、そのブ
ランドを使用した麺がそれぞれの店で振る舞われる。
まずは、早稲田の「らあ麺 やまぐち」夜の部へGO。
こちらでは、内藤とうがらしをどのようにアレンジされるのか、
愉しみ。なんと1日20食の限定。
券売機には、内藤とうがらし馬場組合スタンプラリー「ウイング
台湾まぜそば」ミニライス付き800円のボタンがあった。そうかで
すか、こちらでは“台湾まぜそば”で提供なのだ。そう来ましたか、
にゃみさん。
チャーシューミンチの上には黄味、一握りのおろし大蒜、鰹の削
り節など、これが台湾風なのか。初めての台湾まぜそば。器の底か
ら麺の天地返しを繰り返す。
おやおや、麺の形状が面白い。なんと京都・麺屋棣鄂(ていがく)
のWING麺、断面が羽根が生えたようでウィング刃で切られた異形
の平太麺で、その間の溝・窪みに特製ソースが絡む。なんでも東京
では初登場の麺だとか。
この麺をすすると、今までに味わったことがない食感で、凄い。
この麺、良いなあ。スープそばとしても頂きたい。あっという間
に麺をすすり終わり、残ったタレの中にライスを投入して混ぜま
ぜ。内藤とうがらしのヒリヒリ感を存分に味わうことが出来た。
ご馳走様。
んだ地域活性化のイベント「内藤とうがらしラーメンフェア」がス
タートした。開催期間は5月15日まで。
馬場にある麺処9店舗によりスタンプラリー形式で、江戸時代か
ら内藤新宿一帯で繁栄した“内藤とうがらし”を復活させ、そのブ
ランドを使用した麺がそれぞれの店で振る舞われる。
まずは、早稲田の「らあ麺 やまぐち」夜の部へGO。
こちらでは、内藤とうがらしをどのようにアレンジされるのか、
愉しみ。なんと1日20食の限定。
券売機には、内藤とうがらし馬場組合スタンプラリー「ウイング
台湾まぜそば」ミニライス付き800円のボタンがあった。そうかで
すか、こちらでは“台湾まぜそば”で提供なのだ。そう来ましたか、
にゃみさん。
チャーシューミンチの上には黄味、一握りのおろし大蒜、鰹の削
り節など、これが台湾風なのか。初めての台湾まぜそば。器の底か
ら麺の天地返しを繰り返す。
おやおや、麺の形状が面白い。なんと京都・麺屋棣鄂(ていがく)
のWING麺、断面が羽根が生えたようでウィング刃で切られた異形
の平太麺で、その間の溝・窪みに特製ソースが絡む。なんでも東京
では初登場の麺だとか。
この麺をすすると、今までに味わったことがない食感で、凄い。
この麺、良いなあ。スープそばとしても頂きたい。あっという間
に麺をすすり終わり、残ったタレの中にライスを投入して混ぜま
ぜ。内藤とうがらしのヒリヒリ感を存分に味わうことが出来た。
ご馳走様。