午前中に、田野の教育委員会の安岡氏とコンタクトが取れて、岡御殿で演奏が決まりそうです。
母方の曽祖父が土佐藩最後の大目付役であったので、岡屋敷には、殿様とご一緒に参上、また奉行の仕事で良く行かれたと、子供のころ 祖母がたくさん話してくれた。
年を重ねた今 先祖に対する思いは切なく胸を打つ・・
明日は東京です。松村エリナと二人で演奏前向きに話し合ってくる。
父方の曽祖父は、蘇我一門の出を語りたくなかったようだったし、生前の父の前では、蘇我という言葉も法度であった。、実は誇りであったろうに代々密にして過ごした先祖たち・
父の残してくれた家系図や書物に心を寄せて、千年昔の先祖を想う
(今はあまり蘇我家を悪くは言わず見直されている様だが・・藤原家に何かあると、蘇我の祟りと言われたらしいから)・・妙な因縁で、父方は蘇我家・母の父親(祖父)は藤原家敵対関係の子孫の私・世の因縁を感ずる
文化教室本校受講生はバッチリ弾け出した
母方の曽祖父が土佐藩最後の大目付役であったので、岡屋敷には、殿様とご一緒に参上、また奉行の仕事で良く行かれたと、子供のころ 祖母がたくさん話してくれた。
年を重ねた今 先祖に対する思いは切なく胸を打つ・・
明日は東京です。松村エリナと二人で演奏前向きに話し合ってくる。
父方の曽祖父は、蘇我一門の出を語りたくなかったようだったし、生前の父の前では、蘇我という言葉も法度であった。、実は誇りであったろうに代々密にして過ごした先祖たち・
父の残してくれた家系図や書物に心を寄せて、千年昔の先祖を想う
(今はあまり蘇我家を悪くは言わず見直されている様だが・・藤原家に何かあると、蘇我の祟りと言われたらしいから)・・妙な因縁で、父方は蘇我家・母の父親(祖父)は藤原家敵対関係の子孫の私・世の因縁を感ずる
文化教室本校受講生はバッチリ弾け出した