作家・三浦哲郎

　作家の三浦哲郎氏が亡くなられた。めちゃくちゃ本に親しんだ10代・・私は彼の作品の”忍ぶ川”の大ファンで感動して何度も読み返した記憶あり・・高校が台東区だったもので、小説の場面下町木場にも親しみを感じたし・・写真で見たりする、少し頬のこけた彼の顔も好きだった・・

でも亡くなられた新聞新聞記事で拝見のお顔は、充分熟年で私の脳裏にある姿とは違ってショック・・作家で一番好きなのは吉行淳之介・二番目に三島由紀夫・三番目が三浦哲郎であった。作風が好きうんぬんでないが・・何だろう？？最近は本に親しむ時間もないし・・目も疲れてもあり。脳みそカラカラ馬鹿阿呆になった。（元から阿呆だったような気が）

今日は、14：00～金ちゃんと夢ちゃんに声かけて、22日演奏の曲選びをして・・1っ曲は日本の胡弓を入れてと目標楽譜を探しても見つからぬ・・何百冊もの譜面を引っ張り出してみたが出てこない・・仕方ない本日練習中止

楽譜をエリナからPCで送ってもらったに・・上手くゆかずFAXで・・
金太・お夢召集して、明日合奏してみる予定・他の演奏琴の曲も相談しよう

母（pm4:30)私の顔見ると少し前向きになる・・でも足腰は？？（いっときはもう駄目かもと思ったほどだだが　日記も書いて和歌もつくってる様子）

国民文化祭資料高知郵便局本局から郵送

KUTVテレビ高知後援依頼の件承諾電話あり