紫乃の琴話し

高知県で琴・三弦・二胡の教室を開催している松村紫乃の公式ブログです。
教室の様子や日々の出来事を綴っています。

あらあらと言う間に、年月が・・

2012年05月29日 07時52分00秒 | ノンジャンル

「古き良き時代」菊門先生・華橋さん・菊和野先生・窪田先生・と富華先生(故)臼井先生(故)昔は琴の師匠が春秋会(一年に2回集まって食事をしながら季節を音楽を話しあった)因みに私は臼井先生富華先生の後・大御所の先生の中で小童(コワッパ)芸も人格も未完成だったろう当時の名前は、”華村紫乃”時代
向って右後ろは菊門先生です。懐かしむと言う事は私が年をとった証拠・哀しい


15:00(疲労感凄くてとうとう医者様に・・ニンニク香りの静脈注射受けた・・どんなに疲れていてもこの医者様は点滴打たないきっと儲け主義で無いから)お陰でrecovery立ち直った。

19:00~”南ヶ丘にこ会”新しい仲間が出来て賑やかとってもとっても嬉しいレッスンこうやって仲間が増えるは、陰でお玉ちゃんが努力をしてくれるから・・この二胡会は、2007年開講だから頑張ってくれている。上手になりました 

帰り20:40分スーパーに立ちより半額セールのパンを7個買いあさり中・・と後ろから「紫乃先生」と呼ばれbikkuriギクッ(@_@;)アメリカ大学留学終えた、レッスン生の千尋さんとお母様(夢中の半額パン恥ずかしかった)

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