紫乃の琴話し

高知県で琴・三弦・二胡の教室を開催している松村紫乃の公式ブログです。
教室の様子や日々の出来事を綴っています。

立秋とは名ばかりの酷暑

2018年08月09日 06時59分00秒 | 民族音楽
重くとも我が荷は人にゆづるまじ
   担うにつけて荷は軽くなる  
(天から授けられた荷物はどんなに重くても他人に分けるとかえって重くなる・一人でかつぐと軽くなるのだ)

楽譜直し朝から・・此の五十肩の痛みは何時まで??音楽消化不良だ。

11:30分~50分間 着の着の儘 私の挑戦ジムに 頑張る

中国凌南県内務局長が叔父のために書いた掛軸

32歳で他界の母の兄尊敬する私の叔父の加藤壬子丸( みねまる) 
青年参事官だったと聞く・身の丈は180cmハンサムで秀才(日本の大学から旧満州・大同学院卒)すべて立派でも早や死には何にもならぬ・・私のように只生きながらえるは恥と昨今考える・・

壬子丸の兄 戌千代(いぬちよ)は22歳学業半ば肺結核で他界と祖母に聞いた・お盆ですねそろそろ

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