母は情が有りすぎて暑い中自転車で・・汗かいての私の夫にビールを一度だけ飲ませている。たった1回でも、これは愛情では無い。この数年間私は心を鬼にして酒断ちをさせて来たに・・母も夫も口をつぐんで言わぬ・でも私の千里眼は見抜いていた。どちらが先きにゲロッテしまうか高みの見物。夫は母をかばいどんなに私が攻めても母が飲ませてくれた事は話さぬ・保険掛けるの一言で、とうとう母が参った。憲兵の娘で有るといったろう・私は直感で理解していたのだ。母は人を想んばかって結局駄目にする。甘いからネ・私に対しても手を掛けすぎて大人になりきれず、この年になっても少女の気持ちで夢見てウロウロ人生送る
母からゴメンと電話あり濃い愛情は御免コウムル・これから残された母者の人生を冷静に生きてよと説教した
南が丘の玉木さんから二胡のサークルの件でメールあり・琴・三味線は増えないのに二胡は花盛りまァ何でも音楽仲間が増えるは心が花盛りになるものワクワク
プログラム表紙は私の画【仮面の灯火】を使う・・未完成だが私自身が未完成だからまァボッチリ良いかの気持ちなのだョ
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