天体

七夕のマレの契りり花のみにて
　　　　つきぬ　まことの悟とぞ聞く
（地上ばかりで齷齪してないで時には目を空に目を解き放ってみよう）

関東の生まれ祖父はh明治時代の順天堂医学校出身・明治大正時代の四国楠病院院の外科医だった・保険など無い時代・お金のない患者さんからお金を戴かずの赤ひげもどき医者・・・少し楠病院について調べてみたい焦燥にかられる。おじい様の生き方遺伝子私も受け継いでる
11:00～ジム腕は相変わらず・・6歳から楽器を弾いてるから朽ち果ては当たり前
　　　　　　この年になってまさかの五十肩・・動かぬ肩に苛苛・・故障の腕　禁止されている腕マシーン付加を下げて勝手にトライ

お昼　生徒と二人で高知会館で昼タイム　
真ん中は台湾総督府に居た祖母の弟・
あとは右第一女学校生の長姉に抱かれた赤ん坊の私の母と母の姉と兄達　8人の子供を残して医者の父親（私の母方祖父）は五十歳前に他界・・医者でも死ぬ・・だから私は医者に掛からぬ主義