宮内庁の雅楽演奏者の方に招待され 恐れ多く皇居追手門で、身分証明等のチェックを受けて追手門を入った
雅やかな雅楽を楽しみました。少し退屈なそれでも品格ある雅楽 古典地唄を品格有ると自意識過剰に演奏の自分が恥ずかしい、私の地唄 琴 三弦、小唄、長唄は大衆音楽だった。和胡弓は少し雅な?
予期せぬ事 天皇様と美智子妃が前触れもなくお見えになられ お近くで拝見感動してます。人生二度と無い幸せ
私の一生涯の想い出
雅楽が終わって2階お立ち席から下に、私の前を通られて皇居に戻られました。冥土の土産になります。