ズッコケ私の門下生ら

類は類を持って集まるとか・・まことにそのようで10:30予約のｎさん待てどくらせど来ぬ人・・すっかり忘れて居る・もどきさんは携帯紛失・暮れの果てにズッコケの揃い踏み。私もいっぱいあるが言わぬが花・今日は黙して語らず

独り練習した昨今鈍くさい

私の繰り言
人生走馬灯のように・・
”松村エリナ16歳　ファーストリサイタル”ステージママの私も大変だったが、演奏のエリナも偉かった。私の母の経営の写真スタジオ（母は結構腕の立つカメラマンであった）
　　尺八川村泰山先生・三絃菊寺光治（現　菊原光治先生）に応援いただいて・・今思うと子供ながら古典大曲を演奏したエリナは偉い　すでに私はこの時代から娘に追い越されていたかも？？

恥ずかしい我が子自慢

贈り物

火曜日クラスの　京ちゃん・隆ちゃん　おせち色々お届け物　嬉し～い
東京で新年を迎える予定が、土佐で迎えます。

皆さん達のお蔭でお正月満喫できるよ。食べ過ぎてブータロウになるかも？

でも若い時のように失敗しないよ。数の子は煮ないからね。

昔『一壺春』と言う中華屋さんが有って、そこの御嬢さんが稽古来ていて上等の数の子をお歳暮に戴いて大喜び２０歳の私、みりんとお醤油でコトコト煮た。数の子の奴めは大きく膨らんで、冷めると歯触りの良い数の子になると信じた有名な恥ずかしい紫乃さん物語です。（夫は怒る気にもならぬと頭を抱えた）回顧