今朝6時起き、見送り人ありで、高知城そばの喫茶店でモーニングコーヒー
7時・・朝日に映える高知城の姿を写す・・私の祖母は、新しい世になってこの城の段を平民があがるようになって情けないと、幼い私に云った言葉が妙に懐かしい・・封建的な時代だったのですねェ
レッスン場の階段に風呂敷包みが・・アラ誰か重箱に、ぼた餅届けてくれたかしら？とけど毒まんじゅうかも？と、恐る恐る縮緬風呂敷包みを空けると・・なんと夢っちの見事に両面裂けた、張替依頼三弦胴
笑ってしまった今夜・二胡本格的に叩きなおしレッスンしようと皆一同にエイエイヤ―