エリナ姫は江戸に朝便にて帰る・アーチストバンク演奏また週末土佐入り
勘定方お香代・須崎の郷お佳し・魚や金太・それにわらわ、お方四人と虚無僧が一人逢わせて五人が、”支那の夜”他の合奏・・私は日本琴楽譜でＧ調に頭で変換しつつ二胡・古筝と谷渡り・・少林寺の十七弦をアレンジしてくるように申しつけてあったに金太はお香代に人頼み・・少し私気嫌悪くしてやったが、本人は至って平気の平左衛門・糠に釘とはこの語句・昨日に続いて、お佳しさん弁当の差し入れ四人でパクパク・有難う
合奏結果イマイチ・・自分も含めて
誰一人？？？？・今や音楽は各パートが合えば良い時代ではない・・又只合奏合奏と重ねただけでは参りませぬ・チャンと自分のパートがコナセからが始まり・・尺八方にも私にも当てはまるし・城中面々にも含めて苦言・各々自己満足の感あり・ちゃんと吹けて弾けて・・自分のパートが完全でなければ・・・特に私には言えることだ自分が中心で生きてきたから我が道を生き過ぎて
コンサートチケットは２７日に広島の印刷屋さんから届く・魔のノルマチケット販売が・・でもこうやってコンサートで上達して行くのですから１ッ回のコンサートで１年分練習したほど上がるのですよ