紫乃の琴話し

高知県で琴・三弦・二胡の教室を開催している松村紫乃の公式ブログです。
教室の様子や日々の出来事を綴っています。

一喜一憂

2008年11月28日 15時49分14秒 | ノンジャンル
 ”去る人あらば、来たる人もあり”七夕様のような・・・さん突然電話有り復帰で頑張るmeromero超嬉しいheartピッカピッカ

今日放送局から来年の『花であい博』の演奏依頼の電話あり1月は学校演奏・二月は沢井箏曲院30周年コンサート・三月は東京二胡演奏会に高新文化教室演奏・4月は花博演奏・5月はピアステージ三曲演奏等々、未だ有りそうで・・悩んだりする暇は無い・そのための自分の精神負担は損だから・・と良いながら妙に不安定・病院に・・遅まきながらの更年期障害らしきもの?あらまァ 

レッスンも個人レッスンは予約時間で終わり,シビアにした方が良さそう・だらだら合奏で時間を取るのは止めた。取り敢えずは上手く弾ける様になって欲しい・私は長唄の師匠に師匠の音楽人生を聞きながら『小鍛治』の曲を勉強した師匠の話と曲をダブらせてよい経験としたが、私語もng止めようと思う。後日又書くが得月楼の残り物のビールを毎日貰って飲む”あぶち”と言う一寸不足??の兄さんの話しは特に印象に残るその時の練習は『菖蒲浴衣』という曲で特に印象的


少し音を離れて、自分の世界に入ろうと、未完成の20号・10号のキャンパスを出してもっと自分のポリシー哲学でデフォルメしようと思ったが、又又絵筆も画材も風邪をひいてダメ・音も画も心も総て中途半端で人生を終わりそう・・
実は100号の未完成60号の未完成キャンパスが眠っている・画材屋さんで新しくちょっと良いフランスの絵の具購入と思ったが止めた・仕方いなので筆を於いて帰宅・何もせず寝る

下は手を凄いデフォルメと思ったがこれも次回に