紫乃の琴話し

高知県で琴・三弦・二胡の教室を開催している松村紫乃の公式ブログです。
教室の様子や日々の出来事を綴っています。

私の独り言

2008年09月17日 22時30分30秒 | ノンジャンル
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想い出の師たち・地歌名人故富崎春昇の高弟で有られた人間国宝の富山清琴師(先日他界された)の姉弟子の故富華澄子師(前列右から三人目・お三方とも全盲音楽家)左端は当時の三曲協会会長の尺八西山極山師・品格ありました。私は西山先生のご存命中、洋服姿はついぞ見かけた事はない・中央は盲人作曲家で有り演奏家の菊城正明師・お亡くなりになった先輩方の現役のお姿・ちなみに私は矢絣の着物の20代・なんだか大正ロマン・
・着物の着方だらしない・flag1師匠は和服でが常識時代で若輩者の師匠の私の有様(富華先生は富崎音楽を毎日毎日教えて下さったに、恩返しは出来ず終いで心が重い)
hinode22:00前まで、コンサートのチラシや諸々内田さんと池内さんが手伝ってくれて感謝です。やっぱり真実の心が有り難い・明日午前中も私の代理でプレイガイドからに手続きに行ってもらう・

 さて二胡の体験レッスン10月7日(火)13:30分~と文化教室から連絡ok2と返メール

bomb2作曲家・演奏家の江戸信吾師からスケルツオの五線譜が届く・有難う

bomb2作曲家・演奏家の池上眞吾師から、国民文化祭松村グループの曲名と作曲者の問い合わせあり・返メールのついでに腰痛化け物に愛され執りつかれたとoniユーモアを解せるお方だから意外とこういう言い方が出来る

桟橋で合奏・・言いたいこと山ほどあり曲の出来不出来ではない・言っても詮無い個人主義の時代だから+

 fireスケルツオ個人的に合奏練習したらしいが仕上がりとかの報告無し・和の世界は心が大事だが、私の躾は零点ですね・・