さっきブルーベリー摘みに行ってきました♪ブルーベリーということで、勝負服(?)の青いTシャツを着用。が、同行した下宿先のお子チャマに、
「ブルーベリーに敬意を表して青いTシャツを着て行くんだよ」
と言うと、バカにしたような目で見られました・・・。こうして子供は段々と生意気になっていくのでしょう。
下宿先から車で45分、目指すU-Pick Farm(上の写真)に到着。ここに来るのは去年に続いて二度目。
♪は~じめましては ド~キドキ
二度目に会うときゃ お尻合い(オケツ、ペロン)♪
という感じでした(この手のおバカギャグは、もちろん「クレヨンしんちゃん」のパクリです。こんなギャグを暗記している自分もなんだけれど)。
(農場内の小屋。童話に出てくるような建物です)
(「素顔のブルブルブルーベリー」に囲まれて、シアワセ)
ちなみに、「わたしの恋人・ブルーベリーが去りました」と去年ブログに書いたのが8月20日。ブルーベリーのシーズンはあと2週間ほど。
(農場からの眺め。この辺りで撮影された映画『スタンドバイミー』を思い出します)
(全部で21ドル分摘みました。これだけあれば2週間は持つかな?)
で、2時間ほどブルーベリー摘みをしてみて思ったのは、このように土と触れ合う機会をもっと持ちたいな、ということ。去年も書いたけれど、太陽の下でブルーベリー摘みをしていると「生命力」を感じます。それに比べると、毎日多くの時間をコーヒーハウスでコンピューターと向き合って過ごすというのは無機質というか、人間的にも偏ってくるように思います。まあ、一種の「職業病」みたいなものだし、だからこそオレゴンに居れるわけですが。
人気blogランキングへ(←あと二週間、「ブルーベリーの実がなる時」を満喫します♪)
「ブルーベリーに敬意を表して青いTシャツを着て行くんだよ」
と言うと、バカにしたような目で見られました・・・。こうして子供は段々と生意気になっていくのでしょう。
下宿先から車で45分、目指すU-Pick Farm(上の写真)に到着。ここに来るのは去年に続いて二度目。
♪は~じめましては ド~キドキ
二度目に会うときゃ お尻合い(オケツ、ペロン)♪
という感じでした(この手のおバカギャグは、もちろん「クレヨンしんちゃん」のパクリです。こんなギャグを暗記している自分もなんだけれど)。
(農場内の小屋。童話に出てくるような建物です)
(「素顔のブルブルブルーベリー」に囲まれて、シアワセ)
ちなみに、「わたしの恋人・ブルーベリーが去りました」と去年ブログに書いたのが8月20日。ブルーベリーのシーズンはあと2週間ほど。
(農場からの眺め。この辺りで撮影された映画『スタンドバイミー』を思い出します)
(全部で21ドル分摘みました。これだけあれば2週間は持つかな?)
で、2時間ほどブルーベリー摘みをしてみて思ったのは、このように土と触れ合う機会をもっと持ちたいな、ということ。去年も書いたけれど、太陽の下でブルーベリー摘みをしていると「生命力」を感じます。それに比べると、毎日多くの時間をコーヒーハウスでコンピューターと向き合って過ごすというのは無機質というか、人間的にも偏ってくるように思います。まあ、一種の「職業病」みたいなものだし、だからこそオレゴンに居れるわけですが。
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こちらこそ、いつもコメントを頂いているので恐縮です。オレゴンは基本的に天気がいいのに暑すぎないという、ある意味で理想的な夏の日々が続いています。
今回値段をチェックするのを忘れたのですが、去年は1ポンド、1.75ドルでした。店で買うと4ドル以上ですからね。今年はもう店で買う必要はなさそうです。
MIHOさん、
これだけブルーベリーがあると幸せです。ブルーベリーは冷凍しても比較的味が落ちないそうですが・・・、あの瑞々しさは絶品です。
しかもお安い。
最近は日本のお店でもよくブルーベリー(生)を見かけます。道の駅などで。冷凍よりやはり美味しいんでしょうね
オレゴンでは、パウンドおいくらですか?この間行った所は1パウンドCan1.5ドルでした。
わたしもリバー・フェニックス好きでした。ちなみに彼は、オレゴン州内にあったヒッピーのコミューン生まれなんですよね。
自然や土に触れるって理屈抜きにリラックスしますね。必要。わたしも人間を取り戻しに海まで行ってきました。気持ちがスッとしました。(スタンドバイミーの舞台とは!リバー君大好きでした)