しばらくブログの更新をさぼっていました。
腰の痛みに耐えつつ、毎日の最低限の生活が精いっぱいでしたが、
やっとケガから3か月が過ぎたので、普通の生活に戻さなければと思っています。
皆様には、ご心配の電話やメール、お手紙をいただき、誠に有難うございました。
先日8月6日~12日の会期で、
第59回現日書展が開催されました。
今回は、腰が痛くてろくな作品が書けず、
皆様をご案内するのも億劫に感じていました。
ただ、ワークショップの係を私は担当していて、
その盛況ぶりは痛みが吹き飛ぶくらい嬉しいものでした。
現日書展は、2020 TOKYOオリンピック・パラリンピックの
応援プログラムになっていて、
「好きな文字を書こう 手作りうちわ完成」という
ワークショップがその活動の一つになっています。
今回はオリンピック・パラリンピックまで「あと一年」ということで、
「One year to Go!」という連携企画に協力して、
参加者の皆さんやスタッフにそのプラカードを持って
写真を撮らせてもらいました。
目を輝かせて筆をもってくれる子供たち、
家族全員でうちわに挑戦してくださった方々、
我々の不慣れな英語でもお付き合いくださった海外の皆様
多くの方とふれあいがあり、
とても充実した時間を過ごすことができました。
腰の痛みに耐えつつ、毎日の最低限の生活が精いっぱいでしたが、
やっとケガから3か月が過ぎたので、普通の生活に戻さなければと思っています。
皆様には、ご心配の電話やメール、お手紙をいただき、誠に有難うございました。
先日8月6日~12日の会期で、
第59回現日書展が開催されました。
今回は、腰が痛くてろくな作品が書けず、
皆様をご案内するのも億劫に感じていました。
ただ、ワークショップの係を私は担当していて、
その盛況ぶりは痛みが吹き飛ぶくらい嬉しいものでした。
現日書展は、2020 TOKYOオリンピック・パラリンピックの
応援プログラムになっていて、
「好きな文字を書こう 手作りうちわ完成」という
ワークショップがその活動の一つになっています。
今回はオリンピック・パラリンピックまで「あと一年」ということで、
「One year to Go!」という連携企画に協力して、
参加者の皆さんやスタッフにそのプラカードを持って
写真を撮らせてもらいました。
目を輝かせて筆をもってくれる子供たち、
家族全員でうちわに挑戦してくださった方々、
我々の不慣れな英語でもお付き合いくださった海外の皆様
多くの方とふれあいがあり、
とても充実した時間を過ごすことができました。