今回、5月に圧迫骨折をした影響で、
腰を曲げることができず、
大きな作品はまだ書けません。
先日終了した「グループ墨花」は、
小品のみでは、受け持ち壁面は埋まらず、
不本意ながら、
ごみ袋の反故の中から拾い出した作品を出品しました。
日の目を見ないはずのものがライトに当てられて・・・
作品が言葉を持っていたなら、「恥ずかし~い」と言うでしょう。
私も後ろめたい気分です。
腰を曲げることができず、
大きな作品はまだ書けません。
先日終了した「グループ墨花」は、
小品のみでは、受け持ち壁面は埋まらず、
不本意ながら、
ごみ袋の反故の中から拾い出した作品を出品しました。
「無」Ⅲ
「無」Ⅳ
「無」Ⅵ
以上 撮影 山本洋三氏
日の目を見ないはずのものがライトに当てられて・・・
作品が言葉を持っていたなら、「恥ずかし~い」と言うでしょう。
私も後ろめたい気分です。