北海道大学馬術部ブログ

現役北海道大学馬術部のブログです。

Twitterは@hokudaibajutsuです!

1年目 小山あかり

2021-06-24 21:54:17 | 自己紹介
こんにちは。
1年目の小山あかりといいます。読み方はおやまではなくこやまです。
獣医学部です。

馬術部に最初に興味を持ったのは、大動物が好きなので、馬と関われるなんて素敵な部活だな、と思ったからです。

出身は東京の江東区です。
新宿高校というところに通っていました。北海道に来て以来、名前のインパクトから高校について掘り下げてくれる人が多く嬉しいです。
部活はソフトボール部でした。中学でもやっていました。中高どちらも後輩がとても可愛かったので、大学でも先輩になるのが今から楽しみです。

好きなことは食べ歩きと食べ放題です。浅草が好きなので、帰省した時は絶対行きたいです。
受験期から全く見なくなってしまったのですが、以前はお笑いも好きでした。

書いていても思ったのですが、今までは馬術とも馬ともほとんど関わりのない生活を送ってきた気がします。
覚えることはたくさんありますが、新しく知ることもたくさんあって毎日とても楽しいです。

上達を目指して一生懸命頑張ります。よろしくお願いします。
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1年目 後藤宙空

2021-06-23 11:24:26 | 自己紹介
こんにちは、京都から来た経済学部一年の後藤です。
部活経験は中高とオーケストラ部でホルンを吹いてました。
しかし、5年近く音楽に触れていたのに楽譜は全く読めません。
そのためコンサートの曲は一回後輩に吹いてもらって覚えるみたいなことを毎回してました、ほんと不甲斐ない先輩ですね…
馬術部に入った理由は大学オケにビビったからというのと馬に興味があったからです。
というのも父が競馬ファンで子供の頃に何度か競馬場に行ったことがあったのですが、その時に馬がすごくカッコよく見えて僕の印象にとても強く残っていたからです。
その後はテレビの中やゲーム、漫画の中で走ってる姿しか見てこなかったので馬術部に来て1週間くらいの間は「馬ってホントに居たんだ…」と思ったりしてました。流石にもう慣れましたけどね笑笑。
ちなみに推しはドラゴンです。目が生き生きしてて凄くカッコよかったから好きです。手入れのたびに噛もうとして来ますが、まだ噛まれてはいないので今のところいい子だと思ってます。
長くなりましたが、ペペロンチーノが僕を待ってるので、ここらで自己紹介を終わろうと思います。
色々迷惑をかけることもあると思いますが、これからよろしくお願いします。
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1年目 久志本拓大

2021-06-17 18:19:34 | 自己紹介
こんにちは、馬術部1年の久志本拓大(くしもとたくひろ)です。
学部は法学部で、将来は弁護士になって事務所を継ぎたいと思っています。もし困ったことがあれば是非うちの事務所に相談してください。
出身は愛知県の名古屋市で、近くに名古屋競馬場や多数のパチンコ屋があったせいかギャンブルが趣味になってしまいました。特にパチスロが好きで、もしパチスロに興味がある人がいれば一緒に打ちに行きたいです。暇な時はだいたいパチンコを打っていて、当たってもすぐ人に奢ってしまうので常に金欠で、貧しい生活を送っています。サイクリングも好きで、自転車で名古屋から京都まで行ったこともあります。大学生の間に自転車で北海道1周してみたいです。
馬術部に入った理由としては、競馬が好きで、そこから馬に興味をもち馬術部に入りました。中高ほぼ毎日寝坊して遅刻していたので、朝早い馬術部の練習はちょっとキツイですが遅刻しないように頑張ります。よろしくお願いします。
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1年目 岸田洋太郎

2021-06-14 23:12:08 | 自己紹介
こんばんは。1年目の岸田洋太郎です。出身は兵庫県の神戸市です。近くの西宮市の高校に通っていたのですが、西宮出身の馬術部同期が3人もいて驚いています。不思議な縁もあるものですね。北海道まで来て同郷の人と会えるとは思っていなかったので嬉しいです。高校では吹部で、パーカッションでした。学部は、北大では少数派の文系の中でもさらにレアな教育学部です。よく「先生になるの?」と聞かれますが、今のところそのつもりはありません。総理の人はいつも自然科学実験に追われていて、大変そうだな、すごいな、と感心しています。

馬術部の存在は北大に入ってから知りました。入部したきっかけは、馬に乗るという未知の経験をしてみたかったからです。だだっ広い北海道で馬に乗っているというだけでなんだかロマンがありませんか?僕は最高に北海道らしいことに勤しんでいると思います。これまで運動部に所属したことがないこともあり、朝とても早いのも最初はブラック部活かよ、と思っていましたが、不思議と慣れてしまいました。前半の部活が終わった後、たっぷり活動しているのに家に帰るとまだ8時なの?というのはなんとも不思議な感覚です。健康的ですね!

悲しいかな、趣味と言えるような立派なものは持っていないのですが、強いて言うならば旅行が好きです。それもいわゆる観光地巡りではなくて、一人で少し変わったところに行くのが好きです。高校生のとき冬休みに北海道にも旅行で来たことがあるのですが、メジャーな札幌ではなく釧路湿原に行きました。目前に広がる雪に覆われた原野、立ち止まって聞こえるのは風に吹かれて木々がざわめく音と傍らを釧路川が流れる音のみ。その光景は言葉では言い尽くせません。また、入試が終わった後その日の午後に高速バスでえりもに向かい、徹夜で襟裳岬まで5時間歩いて日の出を見ました。とても寒く風も強くて過酷でしたが、街灯ひとつない夜道をただ一人ヘッドランプを頼りに歩いているときの、頭の上に360°広がる星空は忘れることができません。

ところで、僕は北大に入ってから2回入院しています。1回目は気胸、2回目は部活でのケガです。生まれてこの方入院は経験したことがなかったのに、この1ヶ月ちょいで一気に降り掛かってきました。悪霊かなにかに取り憑かれているんでしょうかね。お祓いしてもらいます。いまこのブログを書いている期間も、運動をしないように指示されているので部活には行けていません。早く復帰したいのはもちろんなのですが、焦ってまた体を壊したら本末転倒だと自分に言い聞かせて我慢しています。復帰したら遅れを取り返す勢いで全力で励みたいです。よろしくお願いします。


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鎌倉 壮大郎

2021-06-12 23:48:27 | 自己紹介
投稿が遅れてしまい申し訳ありません。先輩に催促していただき、眠い目を擦りながら書いております。僕の名前は、鎌倉壮大郎です。出身は兵庫県です。中高は高槻市にかよっていました。北海道大学一年総合理系に所属しております。志望学部は、農学部です。学科はとりあえずなんでもいいです。大学生になったらしたいことは、たくさんありましたが、いざ大学生になってみると、携帯を触っているか課題をしているかと言う時間の過ごし方をしております。せっかく受験が終わったのに、日々真面目に勉強をしたいとは思いません。大学生は、人生の夏休みと聞いていたので、とても残念に思っています。さて、僕が馬術部に興味を持ったのは、浪人期にTwitterにて、北大馬術部のアカウントを見つけ、そこにあった、wake me upをBGMにして作られた、動画を見た時からでした。一面に広がる雪と大きな馬が印象的でした。実は僕よりも僕の母の方が馬術部に興味を持っておりました。僕自身は、中高と遅刻を繰り返してきた身であるので、活動時間が早朝の馬術部には適性がないと思い、入る気はあんまりありませんでした。そして大学に入学し、部活やらサークルやらを探している時に、同じく馬術部1年の安村が馬術部に興味を持っていると言っていたので、一度一緒に見学行きました。その時に、先輩と少し喋らせていただきました。とても楽しかったのを覚えています。その時に何個か迷ってる部活サークルがありましたが、見学の後すぐに入部届を出しました。馬術部に入って思うことは、馬が全然人に懐かないということです。僕は実家で犬を飼っていて、その子はよく僕に懐いてくれます。僕が愛情を注いだ分だけ懐いてくれる感じがしてました。しかし馬ときたら、隙あらば人を噛もうとしてるやつや、人の言うことを全然聞かないやつなどがいて、こちらの注ぐ愛情など全然関係ないなと思いました。そんな理由から最初は彼らをそんなに好きではなかったです。ですが一生懸命お世話をしているうちに、愛着が湧き、今では、馬面な彼らのこともとても好きになっている自分がいます。また、入部して感じたことは、馬術という競技の難しさです。前までは、馬の上に座っておけばいいものと思っていましたが実際は沢山の高度な技術があるものであると知り、日々挫折しておりまが、精進したいと思います。最後に余談になりますが、僕の最近の悩みについてです。僕は中高6年間男子校に通っていまして思春期に同年代の女の人とまともに会話をした覚えがありません。この弊害により、僕は馬術部同期の女子を苗字にさん付けで呼ばないと気持ち悪く感じる反面、仲良くなるためには、さん付けに解消をし、親近感をますことが必要であると考えています。この葛藤が僕を悩ませますが、入部して早、2ヶ月が経ち、そろそろ重い腰を上げ、この悪しき習慣を断ち、苗字呼び捨てを断行しようと思っています。その時は皆さん、温かい目で見守っていただけると幸いです。長くなりましたが、これにて自己紹介を終わりたいと思います。ありがとうございました。
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