今日は、朝作業中にあひるとノーステアを放牧しました。
それでは早速見てみましょう
あら、ノーステアしか写っていませんね。
実はノーステア、馬場に放した瞬間から出入り口から動きません。そして、あひるが近くに来ようものなら、全力で追い払います。
あひるも困った様子でこっちを見ています...
40分くらい放牧したのですが、ノーステアはずっと出入り口で立っていて、あひるは馬場を駆け回っていました。時々出入り口に近づこうものなら、ノーステアに追い払われていました。
あまり面白くなかったので、この放牧を眺めていたノガロさんに、インタビューしてきました。
'どうですか?この放牧の様子をご覧になって。'
ノガロ:「ノーステア彼はほんとお子ちゃまですね。あんな入り口で待っていても、すぐお迎えが来る訳ではないのに・・・」
'あひるについては、何かコメントありますか?'
ノガロ:「あんな追い払われちゃって・・・みっともないですね。僕ならガツンとやってやりますよ!」
'ノガロさんはきっとお強いんですね。それでは、今度の放牧に期待しています♪'
ノガロ:「またね~」
それでは早速見てみましょう
あら、ノーステアしか写っていませんね。
実はノーステア、馬場に放した瞬間から出入り口から動きません。そして、あひるが近くに来ようものなら、全力で追い払います。
あひるも困った様子でこっちを見ています...
40分くらい放牧したのですが、ノーステアはずっと出入り口で立っていて、あひるは馬場を駆け回っていました。時々出入り口に近づこうものなら、ノーステアに追い払われていました。
あまり面白くなかったので、この放牧を眺めていたノガロさんに、インタビューしてきました。
'どうですか?この放牧の様子をご覧になって。'
ノガロ:「ノーステア彼はほんとお子ちゃまですね。あんな入り口で待っていても、すぐお迎えが来る訳ではないのに・・・」
'あひるについては、何かコメントありますか?'
ノガロ:「あんな追い払われちゃって・・・みっともないですね。僕ならガツンとやってやりますよ!」
'ノガロさんはきっとお強いんですね。それでは、今度の放牧に期待しています♪'
ノガロ:「またね~」