2年目 宮下祥馬

海無し県から来た水産学部の異端児、宮下祥馬を紹介します！

異端児と言いましたが、実は彼はいたって普通の人です。中肉中背、メガネをかけ、男女を問わず優しく接するおおらかな心の持ち主で、話しているといつも楽しい気持ちにさせてくれます。馬に対しても、幼い子どもに話しかけるように優しく声をかけています。グイグイ来すぎることもなく、かといって常に影をひそめるわけでもない、要するに空気を読むのがとっても上手です。新一年生が話しかけても優しく答えてくれるに違いありません！ぜひ話しかけてみてください。特徴はスポーツ眼鏡！

いたって普通な彼は好奇心旺盛な一面も併せ持っており、現在はギターに挑戦中です。部室に人が少ないときを狙って、コード表を見つつニコニコしながら練習しています。健気でかわいいですねぇ。早く弾けるようになって、一曲披露してもらいたいものです。

いたって普通な彼の最近の趣味は裁判の傍聴だそうです。大通りにある裁判所に傍聴しに行ったという話を聞いたことがあります。楽しそうに話していたので、一度裁判所傍聴デートに連れて行ってほしいです！頼むぞ宮下！

いたって普通な彼には隠されたもう一つの趣味があります。それは馬術で使うムチで体を叩かれることです。もう一度言います、叩かれることです。一度叩くとおかわりを要求してきます。ペチンと叩くとえへへと笑います。ムチを置くと悲しい顔をします。本人はマジではなくふざけているだけなはずなので、皆さん引かないように！ふざけているだけだと信じます。

そんないたって変じｎ、失礼、いたって普通な宮下は水産学部生のため札幌にいるのはあと一年です。あと一年いっぱい楽しんでほしいですね！

２年目 小久保奈於

この新２年生の首領（ドン）、小久保奈於。について紹介しま～す！



我らが２年を牛耳る存在小久保は、一見笑顔がかわいい優しい先輩に見えますが馬術部のこととなるととても仕事の出来るかっこいい先輩に早変わりです。ただ、（名前は出しませんが）数名の２年が何かをやらかすとすぐさま小久保の「ちゃうねん！」という台詞が飛びます。おそらく入部して１週間以内には１年生も２年の誰かが小久保に「ちゃうねん！」を言われている姿を見ることになるでしょう。私が思うに２年で一番敵に回してはいけない人物です！心にとめておきましょう！

さて、この小久保は高校生の時に小４～高３（多分）という様々な年齢の子たちがいる合唱団を率いていただけあって個性豊かな２年を手のひらで転がすのもお手のもの！数名はいつも転がされています。

まあ、小久保ヤバイ！の話はここまでにしておきましょう。小久保はプライベートではちょーかわいい女子に様変わり！部活では見せない甘えたな姿をいつも怒られているメンツに見せてあげたいほどです。私たち女子はいつも小久保のギャップにやられています。おそらく１年生女子もオフの時にみせる小久保のギャップにやられてしまうでしょう。私個人の趣味ですが小久保は関西弁女子なのでとても萌えます。かわいいです。あと、笑顔が最高です！その笑顔をみるために私は頑張って小久保に面白い話を提供しようと日々頑張っております。しかし、一番はしゅがーの話をしている小久保ですかね。もう好き好きオーラがあふれています。おそらく、一生しゅがーには勝てません。

以上で紹介は終わりにさせていただきますが、ひとつだけ覚えておきましょう！こんなにかわいい小久保ですが敵に回してはいけません！筆者はとっても優しい先輩なのでできるだけ守ってあげたいですが勝てる気はしません（笑）

二年目林朋花

みんなのお母さん、林朋花（はやしともか）。

　筆者と同じくドラゴンケーニッヒ（画像左）のサブであり、いくら噛まれても尽きないドラゴン愛を持ついかれた女。その有り余る優しさをちょっとでも我々に分けていただきたいですね。もっとも、誰に対しても愛想が悪いというわけではなく、入部してすぐの緊張した空気を気にかけることなく積極的に話しかけてきてくれるおしゃべりで優しい先輩として新入生には振る舞ってくれることでしょう。楡陵祭関係の担当なので一年生は入部してすぐに接する機会が多く、そういった意味でも親しみやすい先輩なのではないのでしょうか。馬術部を裏で牛耳っているともっぱらの噂なので取り入っておいて損はありません。筆者は手遅れですがなるべく仲良くしておきましょう。

　日頃から軽車両である馬に乗っていることもあって総じて車の運転が得意な馬術部員ですが、彼女はそんな中で自動車学校のアホほど簡単な仮免許試験に落ちた類稀な人材として有名です。バ先の乗馬クラブに車で連れていかれる際には相応の覚悟を固めておきましょう。

　

2年目 小谷

こんにちは！
新しく入った1年生が部員のことを覚えやすいように今日からそれぞれの部員の特徴や好きなことについて紹介していきたいと思います！

まずは湘南出身、海の王子こと小谷けい君について紹介したいと思います。眞子さまの婚約者？小室けいさんと一字違いなので覚えやすいですね。育った地域も同じなのでもしかしたら何か縁があるのかもしれません。

彼を見分けるのはとても簡単です。顔がかっこよくて、堂々としていて、なんか偉そうにしてる人に話しかけてみてください。それが小谷です。

そんな小谷には見た目の通り、確固たる小谷プライドがあります。しかし彼はそのプライドを守り抜くために努力を惜しみません。彼はいつ誘われてもいいように常にカラオケランキング上位100曲をプレイリストに入れて覚えていたり、過去に一度牛太郎(大盛りで有名なお店)でご飯を残してしまったことが悔しくてこっそりと大食いのトレーニングをしたりしています。とてもかわいいです。

また料理作りが趣味だそうで、彼の手料理はとっても美味しいです。リクエストしたら基本なんでも作ってくれます。料理をふるまってくれる時のドヤ顔さえ我慢できれば最高に素敵なシェフです。いつもありがとう。

顔よし、趣味よし、気前よし。
僕の彼氏にしたいランキング一位です

1年目 堀川壮琉

初めまして、馬術部1年目の堀川壮琉といいます。名前は「たける」と読みます。よく使う漢字の説明は「武井壮の『壮』に、琉球王国の『琉』です。」というような風にします。ずっと、自己紹介を書くのを忘れていて、こんな時期になってしましました。ほとんど2年になってしまっていますが、ぎりぎり1年、そして新歓前ということで他の1年生とともにこのような人がいるよと知っていただこうと思います。

出身地は奈良県の奈良市です。奈良市ひいては奈良県というとやはり大仏・鹿・関東地方の学校の修学旅行で京都ともに一緒に行くが京都より印象が低い・・・でしょうか。しかし、おすすめに挙げたいのは平城宮跡です。710（なんと）立派な平城京の中心地ですね。だだっ広い敷地にぽつぽつ復元物があります、のんびり散歩できますし、ちょっと知識欲しいならちょうどいい規模の資料館もあります。また、吉野、十津川のような県中部・南部にも訪れてほしいです。桜の時期は千本桜がきれいですし、温泉もあります。昔より非常に生きやすくなったという話です。ーなにか、奈良県の紹介みたいになっていますね、こっち（札幌）に来る前に行ったことのない奈良県のスポットにいくつか訪れるうちになかなかいい所なんだと気づいた次第であります。
ちなみに、世界遺産で有名な法隆寺に行ったことはまだないのです。いつでも行けるか・・・、という気持ちになり結局行かない状態です。似たものとして、多くの場所で販売されているから大手の土産を避けがち・・・もあると思います。

自己紹介に戻ります。獣医学部です。馬はこれまで身近にはいなかったので、大きさにはやはり驚きました。馬の特徴など学んでいけば、より乗る時にも考えることがあるのではないかと期待しています。そして、僕が馬術部に入ったのにはしっかりとした理由はありません。入ってみて、楽しかったので続けています。馬に慣れてくると、次は直すところばかり目について落ち込むばかりです。しかし、そういう時こそ奮起します。楽しんでこー。馬場術を動画でよく上がっているのですが、すごいです。馬術はじめて練習すると、さらにすごさが分かりました。頑張ります。