レジェンド 2年目 宮川

地に足つかぬフワフワ男、宮川 寛希。趣味はお菓子作りと深夜の電話。
少女のような繊細な心を持っています。人の言うことを信じて疑わず、傷つきやすいので取り扱い注意です。

後世に語り継がれる数々の武勇伝があります。 気になる人は本人以外に聞いてみてください。
ドジっ子な部分もあるけれど、真面目で仲間思いの優しい性格なのでみんなに愛されるキャラです。
ちなみに結構かまってちゃん。

今日も元気にどんぶりご飯を食べます。

激辛オカン 2年目 冨里

神様が唐辛子に母性を流し込んで作った女の子、冨里 美緒。
何をしても怒らないし手も出さないけど、舌は出す。

一般人がむせて涙するレベルのカレーを平然と食べる胃袋と味覚を持っています。最低でも週に1回カレーを食べないと体がもたないらしく、週末になると「カレーが足りない」と呟いては行きつけのカレー屋に向かいます。

まるで聖母のような癒しのオーラを放っているので、元気がないときには会いに行きましょう。

食物連鎖の頂点 2年目 佐藤

幼稚園、小学校、中学校、高校。その全てを女子校で過ごしてきた生粋のレディ、佐藤 凪沙。実家はポーランド、見た目はハーフ。しかし日本人。
弱肉強食の世界を生き抜いた鋼のメンタルの持ち主です。

過激なスキンシップをする一方面倒見がよく、しばしば同期のお世話をしてくれます。
最近は料理も頑張っているようです。

お菓子を持っていることが多いので、お腹がすいたアピールをすると何かくれます。だいたいチョコです。

広島のハンサムボーイ 2年目 亀水

「最高でーーす！！！」
が口癖の賑やかな広島県人、亀水 豪。ヘアスタイルはウニ。
入部当初は男子校出身ゆえに女子にビクビクしていた彼も、今ではすっかり免疫がついたようです。

怒ると広島弁が発動します。お好み焼きを作るのが得意。めちゃくちゃ美味しいです。

あとなぜか金属バットをよく振り回しています。最近は暖かくなってきたので、外でバットを振り回す姿を見ることができるでしょう。

部員紹介始めます！

こんにちは、2年目の関谷です！
新入生の明るい声がこだまする季節がやってきましたね。
というわけで、部員紹介を始めたいと思います！
2年目の部員たちは私、関谷が紹介します。