2年目 宮下祥馬

海無し県から来た水産学部の異端児、宮下祥馬を紹介します！

異端児と言いましたが、実は彼はいたって普通の人です。中肉中背、メガネをかけ、男女を問わず優しく接するおおらかな心の持ち主で、話しているといつも楽しい気持ちにさせてくれます。馬に対しても、幼い子どもに話しかけるように優しく声をかけています。グイグイ来すぎることもなく、かといって常に影をひそめるわけでもない、要するに空気を読むのがとっても上手です。新一年生が話しかけても優しく答えてくれるに違いありません！ぜひ話しかけてみてください。特徴はスポーツ眼鏡！

いたって普通な彼は好奇心旺盛な一面も併せ持っており、現在はギターに挑戦中です。部室に人が少ないときを狙って、コード表を見つつニコニコしながら練習しています。健気でかわいいですねぇ。早く弾けるようになって、一曲披露してもらいたいものです。

いたって普通な彼の最近の趣味は裁判の傍聴だそうです。大通りにある裁判所に傍聴しに行ったという話を聞いたことがあります。楽しそうに話していたので、一度裁判所傍聴デートに連れて行ってほしいです！頼むぞ宮下！

いたって普通な彼には隠されたもう一つの趣味があります。それは馬術で使うムチで体を叩かれることです。もう一度言います、叩かれることです。一度叩くとおかわりを要求してきます。ペチンと叩くとえへへと笑います。ムチを置くと悲しい顔をします。本人はマジではなくふざけているだけなはずなので、皆さん引かないように！ふざけているだけだと信じます。

そんないたって変じｎ、失礼、いたって普通な宮下は水産学部生のため札幌にいるのはあと一年です。あと一年いっぱい楽しんでほしいですね！