獣医さん

３連休の最後の夜、Ｓｋｙの主治医のＯ先生にご挨拶に
行ってきた。

今までの治療に対して感謝と満足である事をお伝えしたところ、
「治らない病気の子の治療の場合には、とても悩む。
　治療が生活に大きく影響するので、どこまでしていいのか？
　かと言ってあまりやらないのは、ワンちゃんに可哀想だし
　満足と言ってもらえれば、こちらも・・・」と言ってくれた。

治療にあたって、点滴もお預けでなく待っている間に、
そして最後の治療も家でできるようにしてくれた事は
Ｓｋｙの性格をみて配慮していただいた事に対して感謝を伝えたところ
「Ｓｋｙちゃんが早い段階で、病院での治療は無理と
　自分で伝えてくれたので・・・」と言われ、涙が出た。


ギュッとＳｋｙを抱っこして待合室にいる時間が
実は好きだったんだ～。
毎週土曜日の通院は、全然苦じゃなかった。
だからもう少し続けても良かったんだけどな～Ｓｋｙ