午前中は会派での勉強会、午後は広域ごみ処理施設対策特別委員会を傍聴しました。
広域ごみ処理施設対策特別委員会では
ごみの運搬ルートや環境への影響調査が報告されました。
運搬ルートとして、市内の南北の道では
法華山谷川右岸の道路、
竜山交差点から伊保交差点への391号線、
松村川右岸の道路
の3つがルートとして報告されました。
東西の道では、
加古川バイパス、国道2号線、国道250号線
が報告されました。
環境状況としては、騒音は基準を上回るところがあるものの、
その他の影響は基準内とのことです。
環境への影響は大きくはないとはいえ、
市内を走行する車両は確実に増加することとなります。
2市2町で協力するとともに、
事務を実行する高砂市として、生活を大きく変えることがないように
考慮しながら進めなければなりません。
広域ごみ処理施設対策特別委員会では
ごみの運搬ルートや環境への影響調査が報告されました。
運搬ルートとして、市内の南北の道では
法華山谷川右岸の道路、
竜山交差点から伊保交差点への391号線、
松村川右岸の道路
の3つがルートとして報告されました。
東西の道では、
加古川バイパス、国道2号線、国道250号線
が報告されました。
環境状況としては、騒音は基準を上回るところがあるものの、
その他の影響は基準内とのことです。
環境への影響は大きくはないとはいえ、
市内を走行する車両は確実に増加することとなります。
2市2町で協力するとともに、
事務を実行する高砂市として、生活を大きく変えることがないように
考慮しながら進めなければなりません。