昨日に引続き、補正予算の質疑でした。
私は高砂・堀川周辺地区整備事業について、
駐車場整備と工楽邸整備についてそれぞれ質問しました。
伺った質問は、いずれも、活用方法や管理方法についてです。
駐車場はこれまでその目的について、
文化財活用・観光客サービス・堀川地区の修景・高砂神社礼祭における観覧場所・イベント広場活用
が挙げられていましたが、
今回の質疑ではあくまで工楽邸を訪れる人へのものに付随して、その周辺を訪れる方々への駐車スペースとのことです。
まちの拠点としての駐車場ではなく、工楽邸の駐車場とするのであれば、これまで想定されていた活用が可能なのか、
管理を行う上で制限となることはないのか伺いました。
活用方法や管理方法については平成29年9月までに決定するとのことで、
現段階では具体的な答弁はいただけませんでした。
工楽邸・駐車場・雁木等の遺構については一括管理の方向で検討されているとのことです。
市民の皆様からも様々なご意見をいただいた駐車場整備や工楽邸整備、
取り組む限りは最大限、まちの拠点となるものであってほしいと思います。
この事業については、活用方法などについては多くの議員からそれぞれの視点で質疑があり、
また、物産協会等との関係については質疑が保留となっています。
明日が補正予算の本会議最終日の予定です。
私は高砂・堀川周辺地区整備事業について、
駐車場整備と工楽邸整備についてそれぞれ質問しました。
伺った質問は、いずれも、活用方法や管理方法についてです。
駐車場はこれまでその目的について、
文化財活用・観光客サービス・堀川地区の修景・高砂神社礼祭における観覧場所・イベント広場活用
が挙げられていましたが、
今回の質疑ではあくまで工楽邸を訪れる人へのものに付随して、その周辺を訪れる方々への駐車スペースとのことです。
まちの拠点としての駐車場ではなく、工楽邸の駐車場とするのであれば、これまで想定されていた活用が可能なのか、
管理を行う上で制限となることはないのか伺いました。
活用方法や管理方法については平成29年9月までに決定するとのことで、
現段階では具体的な答弁はいただけませんでした。
工楽邸・駐車場・雁木等の遺構については一括管理の方向で検討されているとのことです。
市民の皆様からも様々なご意見をいただいた駐車場整備や工楽邸整備、
取り組む限りは最大限、まちの拠点となるものであってほしいと思います。
この事業については、活用方法などについては多くの議員からそれぞれの視点で質疑があり、
また、物産協会等との関係については質疑が保留となっています。
明日が補正予算の本会議最終日の予定です。