カセージンのひとりごと

『奥多摩大好き』改題(2017年にタイトルを変更)

山の幸友より届き夏来たる

2018年05月29日 | Weblog

 地方に住む友からジビエ素材が届いた
 最近は猟師が少なくなったので害獣駆除に駆り出されることが多いという
 本職ではないが、もちろん(罠、銃とも)狩猟免許は持っている

 今までにも猪、鹿などをごちそうになったことがある


 捕獲、撮影 友人の電器店オーナー

 閲覧注意↓




















 注意!獣の死体↓
































 同時期に複数体駆除したらしいので、届いた素材がこの個体のものかは定かでない


  以上
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2 コメント

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こんばんは (西やん)
2018-05-31 19:26:17
知っている飲み屋でジビエ料理を出してくれます。
材料は長野の専門店から取り寄せているそうです。
料理もシチューや鍋など火の通るものにしていますね。
野生の動物の肉は取り扱いが面倒だと言っていました。
Unknown (カセージン)
2018-06-01 07:36:21
西やんさま
素材の出所と処理過程がわかっていなければ危ない面もあろうかと思います
ようやく行政もジビエの品質管理に関わってきたようですが・・・
奥多摩町では専用処理施設で一元管理していますので安心です

友人から直接来るのは鹿肉など刺身で頂いたりします

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