「川乗橋」0850→「細倉橋」0920→「百尋ノ滝」1000→「足毛岩ノ肩」1050→「川苔山」頂上1120→「曲ヶ谷ノ峰」1140→「狼住所」→水場→「舟井戸」→(鋸尾根)→「大ダワ」1230→「コブタカ山」1245→「本仁田山」1300,1310→「チクマ山」1335→「鳩ノ巣駅」1440
2007年9月22日
「川乗橋バス停」脇のゲートには通行止めの表示が有る
時々路上に土砂の堆積を見るが軽自動車も通っているようで歩行には支障無い
「細倉橋」を渡り山道に入る、ここでも通行止めの表示を見る
登山道にも土砂の堆積があったりするがすでに踏み跡で固められ躊躇無く歩ける
橋もしっかりしている
流木に混じるペットボトルは多い
上流では落ちている橋を見る
橋のあったところはコンクリートの基礎だけ残る
水量が落ち着いているのでガイドとして渡してあるザイルに従って飛び石で渡ることができた
「百尋ノ滝」は滝壺周辺の川床が先日までと様相を変えた
下流側の古い堆積土砂もかなり削られた、山腹崩落以前の姿になる日も近い?
「足毛岩ノ肩」を経由して「ウスバ尾根」を上がる、こちらは台風の影響をあまり見かけない
「川苔山」頂上はいつもと変わらぬ様子
「曲ヶ谷ノ峰」から「川苔山」を振り返る
そして「蕎麦粒山」方向
「赤杭尾根」をわずかに下って「狼住所」
標柱の文字はまったく見えない
以前はこんな感じのがあったが、別物?(2004年3月)
「舟井戸」に回り込み「鋸尾根」を越える
「大ダワ」
「ウスバ乗越」へ向かう巻き道は緑がよみがえった
登り返して「コブタカ山」
「本仁田山」
下って「チクマ山」
「ゴンザス尾根」を分けて「花折戸尾根」を下り「鳩ノ巣」へ
吼える犬を避けてこちらに下った(道形あいまい)
おまけ
秋色
タマゴタケ
名称不詳
アケビ(木通)
?
完
2007年9月22日
「川乗橋バス停」脇のゲートには通行止めの表示が有る
時々路上に土砂の堆積を見るが軽自動車も通っているようで歩行には支障無い
「細倉橋」を渡り山道に入る、ここでも通行止めの表示を見る
登山道にも土砂の堆積があったりするがすでに踏み跡で固められ躊躇無く歩ける
橋もしっかりしている
流木に混じるペットボトルは多い
上流では落ちている橋を見る
橋のあったところはコンクリートの基礎だけ残る
水量が落ち着いているのでガイドとして渡してあるザイルに従って飛び石で渡ることができた
「百尋ノ滝」は滝壺周辺の川床が先日までと様相を変えた
下流側の古い堆積土砂もかなり削られた、山腹崩落以前の姿になる日も近い?
「足毛岩ノ肩」を経由して「ウスバ尾根」を上がる、こちらは台風の影響をあまり見かけない
「川苔山」頂上はいつもと変わらぬ様子
「曲ヶ谷ノ峰」から「川苔山」を振り返る
そして「蕎麦粒山」方向
「赤杭尾根」をわずかに下って「狼住所」
標柱の文字はまったく見えない
以前はこんな感じのがあったが、別物?(2004年3月)
「舟井戸」に回り込み「鋸尾根」を越える
「大ダワ」
「ウスバ乗越」へ向かう巻き道は緑がよみがえった
登り返して「コブタカ山」
「本仁田山」
下って「チクマ山」
「ゴンザス尾根」を分けて「花折戸尾根」を下り「鳩ノ巣」へ
吼える犬を避けてこちらに下った(道形あいまい)
おまけ
秋色
タマゴタケ
名称不詳
アケビ(木通)
?
完
ところで 細倉橋の先も崩落していると聞きましたが
トラバースの具合とか 他危険箇所はどうなっているでしょうか?
レポ お待ちしております
百尋の滝手前の流された桟橋の所、
水量は減ったでしょうか。
もう飛び石で渡れそうですか。
細いザイルも渡してあった筈です。
ところで、今さんにお会いしたのですか。
10月には続編が出ます...タイトルは変わるらしいですが。
Hgさん、流れた橋のところの写真、貴掲示板に貼っておきました
金さんの新刊のこと、当人から伺いました
今度は書店で手に入るようですね
Hgさんの写真が使用されている由、楽しみです
狼住所の標柱、念入りに見たのですが水源林の標柱ではなさそうでした。よね。
水源林のは道より下にあったのですね。
寝てるかもしれないので今度行ったら探して見ます。
標柱の文字ははどこへ行ったのでしょうね?
写真を見ると場所が違いますね、探してみてください