先日、旧著「奥多摩登山考」に著者のサインをいただきました
その折、『もうすぐ新著が発刊されます』とのお言葉
本日入手しました
皆様ご存知の「奥多摩の山と自然」のHgさんこと堀口行雄氏、奥多摩在住の世界的に著名な登山家である山野井泰史氏などの写真も加えてすばらしい内容(すみませんまだ読んでいませんが・・・)です
ぜひご購入くださいませ
著名:金副隊長の山岳救助隊日誌
著者:金 邦夫
発行:角川学芸出版
定価:1600円(税込み)
その折、『もうすぐ新著が発刊されます』とのお言葉
本日入手しました
皆様ご存知の「奥多摩の山と自然」のHgさんこと堀口行雄氏、奥多摩在住の世界的に著名な登山家である山野井泰史氏などの写真も加えてすばらしい内容(すみませんまだ読んでいませんが・・・)です
ぜひご購入くださいませ
著名:金副隊長の山岳救助隊日誌
著者:金 邦夫
発行:角川学芸出版
定価:1600円(税込み)
書店へ急げ~!
不勉強なもので山野井泰史氏とは、どんなお方なのでしょうか?
Webで検索してみてください
如何に”すごい人”かが分かります
金さんとは 二度お会いしたこと有ります
一度は駅前交番で 沢の話を少しさせてもらいました
二度目は奥多摩某所での事故現場で そこでも少し
お話させてもらいました。そこで救助の一部始終を見てましたが 手際が良いものです
でこの本を読んで 奥多摩の滝の大先輩?M氏のこと
事故のことはVCで聞きましたが 更に本で事故のことを読んで 教訓としたいところです。
天祖山は事故が多いんですね Iさんの事故のことは
この本で初めて知りました。
金さんの通勤電車と乗車車両を特定して「奥多摩登山考」を持っていきサインをおねだりしました
交番に押しかけるのもはばかられますので・・・
この本にもサインをいただくつもりです
金さんは私よりわずかに年上で定年退職間近ですから余りゆっくりしているわけにも行きません
巻末に『山で会わないようにしましょう』という一文がありましたが、退職後の金さんならば山でお会いするのは歓迎ですね
通勤電車の中で半分くらい読みました。
あまり、早く読むともったいないのでゆっくりと読みます。
「奥多摩登山考」は自戒の意味も含めても3回読みました。
去年、交番でお会いしました。
近いうちに著書二冊にサインをもらいに行こうと思っています。
今日は電車で会える予定で著書をザックに入れて行ったのですが会えませんでした
交番にもいらっしゃらなかったようでお休みの日かな?
業務中のところへサインをねだりに行くのはちょっと度胸が有りませんので・・・
山野井さんの本も持っていったのですが、やっぱり会えませんでした