「御嶽駅」→(バス)→「滝本駅」0910→(ケーブルカー)→「御岳山駅」0920→「武蔵御嶽神社」0940→「奥の院」1020→「鍋割山」1030→
このところの体力不足で出足からバス&ケーブルカーに頼る
ケーブルカーに乗り「御岳山駅」に近づくと深い霧が取り巻いてくる(トップの写真)
レンゲショウマはまだ蕾が固い
「武蔵御嶽神社」の参道から見下ろす集落も霧の中
神社は改装中らしくすっかり足場とシートに覆われていて賽銭箱だけが開放?されている
ともかく賽銭を入れ、柏手を打ってご挨拶
「奥の院」に向かう
霧はますます深くなる
”天狗の腰掛杉”辺りは幽玄の世界
山道に入ると霧に因って結露した水分が樹木から雨だれのように降っている
部分的に泥濘、そして木の根は滑る、歩がはかどらない
”奥宮”の祠に着いた頃は全身びっしょり
汗では無い、霧によりシャツの表面からズボンのポケットの中まで濡れそぼっている
傘もカッパも役に立たないだろう
気温は低い、じっとしていると肌寒いほどだ
さて「奥の院」の山頂に上がると『びっくり!』
霧が深くて定かではないが大勢の人々が休息中
早々に退散して「鍋割山」に向かう
ようやくたどり着いたこちらの山頂にも先客がいる
「芥場峠」から下山しようと先に進んだが・・・
次項につづく
このところの体力不足で出足からバス&ケーブルカーに頼る
ケーブルカーに乗り「御岳山駅」に近づくと深い霧が取り巻いてくる(トップの写真)
レンゲショウマはまだ蕾が固い
「武蔵御嶽神社」の参道から見下ろす集落も霧の中
神社は改装中らしくすっかり足場とシートに覆われていて賽銭箱だけが開放?されている
ともかく賽銭を入れ、柏手を打ってご挨拶
「奥の院」に向かう
霧はますます深くなる
”天狗の腰掛杉”辺りは幽玄の世界
山道に入ると霧に因って結露した水分が樹木から雨だれのように降っている
部分的に泥濘、そして木の根は滑る、歩がはかどらない
”奥宮”の祠に着いた頃は全身びっしょり
汗では無い、霧によりシャツの表面からズボンのポケットの中まで濡れそぼっている
傘もカッパも役に立たないだろう
気温は低い、じっとしていると肌寒いほどだ
さて「奥の院」の山頂に上がると『びっくり!』
霧が深くて定かではないが大勢の人々が休息中
早々に退散して「鍋割山」に向かう
ようやくたどり着いたこちらの山頂にも先客がいる
「芥場峠」から下山しようと先に進んだが・・・
次項につづく
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