しいやみつのりの吞んべえ日記

今宵も一人晩酌のおっちゃんのつぶやき・・・なのだ。

11月4日、日曜日にイベントをやるのだ。

2018-10-30 11:36:05 | 日記

いよいよ⎡マンがワールド70⎦のイベントが、11月4日、13時から行われるのだ。

場所は、新宿の新宿ネイキッドロフトなのだ。

 

⎡赤塚不二夫先生との下落合呑んべえ日記⎦を元に、呑んべえ日記の出版のきっかけ、

製作期間、エピソードなど、小学館の担当編集者も紹介するのだ。

 

 

ゲストに元フジオプロのアシスタントの漫画家、河口仁先生、⎡愛しのボッチャー作者⎤も

出演し、当時のフジオプロ秘話や、赤塚先生エピソードなどを

話すのだ。来て欲しいのだ。

 

今回のこの漫画は、赤塚先生の生誕80周年記念で描いたもので、少年画報社⎡コミック天才バカボンの時代なのだ⎦の中に掲載した、仕事の途中に行く夜食のお話しなのだ。

宴会のために仕事をしているような、まさに天国のようなフジオプロの夜食。

当時僕らはバカでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

つづきは、近いうちにやるのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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赤塚先生との出会いは、飲める事なのだ。

2018-10-26 20:12:18 | 日記

コミック、天才バカボンの時代なのだ!の中の漫画なのだ。

当時の少年キングの編集、小林さん。コップ半分くらいにしかビールを飲めなかった。

赤塚先生から⎡飲めない奴とは仕事が出来ないのだ⎤との言葉で。小林さん頑張ったのだ。

の8ページの漫画なのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

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コミック⎡天才バカボンの時代なのだ❗️⎦の第2弾。

2018-10-22 12:50:00 | 日記

この漫画も、天才バカボンの時代なのだ、の中に掲載された

作品なのだ。久方ぶりに元、フジオプロアシスタントの連中との

呑んべえ対談なのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

告知なのだ。11月4日の日曜日、午後1時に新宿ネイキッドロフト 

にてイベントをやるので、来てほしいのだ。場所はスマホかパソコンで検索すれば、すぐに出て来るのだ。便利な時代なのだ。

僕が3年前に、赤塚先生の生誕80周年で描いた

⎡赤塚不二夫先生との下落合のんべえ日記⎦⎡小学舘⎦を元に、先生の思い出、楽しかった事

そうでも無い事など、小学館の担当編集者や一緒に企画してくれたフリーの編集者など、交えて話すのだ。ゲストには元フジオプロの河口仁先生、プロレス漫画、愛しのボッチャーの作者。他にも

ゲストが来る予定なのだが、僕も誰が来るのかよく知らないのだ。詳細は後で連絡するとの事なのだ。

呑んべえ日記の、単行本も持っていく予定なのだ。まだまだ売るほどあるのだ。

旅のお供に一冊いかが、なのだ。追伸、みつおさん若山牧水読んでいただき、ありがとうなのだ。

出版社ワークスの方に、心当たりのある方の電話番号を連絡しておきました。だんだんと

元フジオプロのスタッフの安否も最近は、、、、、。

 

 

 

 

 

 

 

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映画・下落合焼とりムービー秘話

2018-10-21 14:17:32 | 日記

赤塚不二夫先生も出演した、山本晋也監督の⎡下落合焼きとりムービー⎦秘話。

今ではありえない豪華キャスト。怪作映画の顛末を語っている漫画なのだ。

この漫画は今から3年前の、2015年の少年画報社の廉価本のコミック⎡天才バカボンの時代なのだ⎦の中で、僕が描いた漫画なのだ。このコミックには、元フジオプロアシスタント達の8人の漫画家が、赤塚不二夫生誕80周年で描いた作品も満載のコミックなのだ。

多分、今でもアマゾンで買えると思うので是非、他の方の作品も宜しくなのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 なのだ。

 

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牧水取材日記、高千穂編

2018-10-06 12:05:47 | 日記

今回の、牧水取材日記は、宮崎県の高千穂だ。高千穂峡⌈真名井の滝⌉が有名である。

国の名勝、天然記念物に指定されている。今回は高千穂峡の写真は無いのだが、

よくテレビで宮崎の観光地を紹介する時には、必ずと言っていいほど登場する。

崖の上から滝が流れていて、その下をボートで漕いでいくシーンでお馴染みだ。

若山牧水が17歳、旧制延岡中学四年生の時の修学旅行で、十三泊十四日徒歩で

移動直線距離二百六十キロ、熊本で陸軍演習を見学する旅に宮崎、熊本、大分、と出かけたと言う事だ。

しかし、歩きで行くとはすごい。僕なんかチョツト歩くくらいで、ヘロヘロである。

若山牧水が日本全国をほぼ足で、旅したのも頷ける。

今回、紹介するのは、僕の出身の宮崎県延岡市から、約1時間ちょいで

熊本方面に向かって行くと、その途中にある、高千穂観光物産館である。トイレ休憩でチョツト

寄って見た。

物産館の店内には、お土産として、焼酎がズラリ。芋、麦、そば等を原料とした焼酎は

独特のコクと香りが、店内に広がっている。

 

無料試飲コーナもあったのだが僕は焼酎独特の、あの匂いが苦手で、飲んだ事がほとんどないのだ。

この物産館の横に、何と焼酎のトンネル貯蔵庫がある。

熊本県への接続が期待されていた高千穂線延長工事は

熊本県側のトンネル内出水⌈昭和49⌋により中止された。つまり

このトンネルには、一度も列車通ることは一度もなかったらしい。

トンネル内部の温度が、焼酎を貯蔵するのに適している事から

平成12年樽貯蔵庫として再活用を開始、高千穂観光物産館⎡トンネルの駅⎤として

再スタートをしたらしいのだ。

トンネルの入り口にはバラエティに富んだ焼酎がお出迎えだ。

貯蔵されている貯蔵樽は約1、300本、トンネルの長さは1、115メートルだ。

このトンネルを一周すると酔っ払いそうだ。

どこの県もそれぞれ道の駅は、個性ある物産で賑わっているが、これだけの

焼酎品揃えの道の駅も珍しい。焼酎好きにはたまらん、高千穂のトンネルの駅である。

 

今回、僕の描いた⎡マンガ 若山牧水⎦。牧水はお酒大好きな歌人なのだが、焼酎は苦手だったと聞いた事がある。

 

 

 

 

 

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