今回「赤塚不二夫先生との飲んべえ日記」を出版したのですが、僕が昔、九州の田舎に居た時の
小学校の同級生がこのブログ見ていてくれているとは嬉しい限りなのだ。
皆さんも僕と同じ還暦なのだ。森竹久美子さん、ありがとうございます。
これからも面白い漫画描こうと思っているのだ。応援して下さいね。
本を買っていただいて感謝するのだ。
今回「赤塚不二夫先生との飲んべえ日記」を出版したのですが、僕が昔、九州の田舎に居た時の
小学校の同級生がこのブログ見ていてくれているとは嬉しい限りなのだ。
皆さんも僕と同じ還暦なのだ。森竹久美子さん、ありがとうございます。
これからも面白い漫画描こうと思っているのだ。応援して下さいね。
本を買っていただいて感謝するのだ。
久しぶりにベルクの近くの本屋、戸田書店に寄ってみた。
飲んべえ日記、確か2冊の内1冊が売れ残っていたのだ。
あれから一週間、そろそろ売れていてもおかしくはない、と思いノンフイクションの
コーナーに向かった。「あれっ!いつもの場所に、飲んべえ日記がないぞ」
出版社はいろいろな雑誌に、飲んべえ日記の広告を出してくれている。
「そうか!とうとう売れたのか。ヤッター!」もう一度確認したが、やはりない!わははははっ
店員に、飲んべえ日記、を買うふりしていつ売れたのか聞いてみた。
「ああ、と頷き、こちらですね、新刊の時期が過ぎた物はこちらです」と言って
違う場所に案内された。あった……のだ。売れない本は2~3ヶ月たったら返本します、との事。
小太りの女店員がのたまわった。熊谷在住の皆さん買って下さい。
3月15日のラジオ出演、朝早くからの生放送で緊張したのだ。チョツピリ梅酒を飲んでみたが
なんせ初めてのラジオ、何を話したのかサッパリ覚えていないのだ。
カミさんによれば大丈夫よ、って事。誰も聞いてはいないからねって、おいおい、
それでは困るよ。本の宣伝の為には、恥をかくのもしかたがないか。
今年は赤塚不二夫先生の生誕80周年、今年は「飲んべえ」祭りだ。
早朝6時~8:30分のFM東京の番組(サンデーフリッカーズ)は、埼玉、東京では放送していないらしいのだ。
群馬県、他でやっているらしいのだ。暇な人はインターネットで検索してほしいのだ。