しいやみつのりの吞んべえ日記

今宵も一人晩酌のおっちゃんのつぶやき・・・なのだ。

9月14日発売の「天才バカボンの時代なのだ」の原稿が完成したのだ。

2015-08-29 21:53:51 | 日記

少年画報社の9月14日発売のコンビニ本「天才バカボンの時代なのだ」の原稿が

アップしたのだ。僕はその中の40ページを担当したのだ。(仮)⦅赤塚先生との夜食⦆16ページ(仮)⦅元アシ達の座談会⦆8ページ(仮)⦅元編集の小林さんの先生との思いで⦆8ページ

(仮)⦅映画監督の山本晋也カントクの赤塚先生の思い出⦆8ページの4本なのだ。

劇画調アップの顔も描いたので楽しみにしてほしいのだ。

この本は全国のコンビニに置いてあるのでよろしくお願いするのだ。

もちろん元フジオプロのメンバーも楽しそうなネタ用意してあるのだ。

僕もまだ知らないので楽しみなのだ。制作秘話も今度ブログに

漫画で描くのでよろしく頼むのだ。


8月9日、立川の高島屋で似顔絵を描いたのだ。

2015-08-10 13:50:32 | 日記

この日もまだ残暑でかなり暑かったのだが、違う意味で似顔絵会は熱かったのだ。

だいたい似顔絵は1日6時間て゛30枚程度を描くのだが、この日は40数枚も描いていたのだ。

いろんなお客さんがいたのだ。両親の介護でお疲れの人とか、高島屋の案内係の

人、年配の方、マッコデラックスのような女の人、可愛く描いてやりたいのだが

やりすぎるとイヤミになるし、なかなか似顔絵は難しいのだ。そんな中、女の子から

お土産を貰ったのだ。僕の『赤塚不二夫先生との呑んべえ日記』のことを取り上げて

頂いたブログ「おそまつり」のhenocchiさんからのお土産だったのだ。持つて来てくれたのは

赤塚先生ファン仲間の「ばらき」さん。僕の、「吞んべえ日記」も買っていただいて本当にありがたいことなのた゛。henocchiさんにも、この場を借りてお礼を申し上げるのだ。

今、一生懸命に9月14日発売の「天才バカボンの時代なのだ」のペン入れをしている

最中なのだ。楽しみに待っててほしいのだ。


熊谷は暑くて死にそうなのだ。

2015-08-05 06:51:49 | 日記

今年は異常に暑い。しかし、暑さで有名な熊谷も、今年は群馬県の館林や多治見に負けているのだ。

別に暑さで勝たなくても良いのだが、暑さ以外に熊谷には特徴がないのだ。

これでは、ただの暑いだけの県になってしまうのだ。と愚痴を言いつつ、「思い出食堂」特別号の

『天才バカボンの時代なのだ!』の原稿を必死に描いているのだ。発売は9月14日の赤塚先生の誕生日に出版されるのだ。ところで今月の8月9日、日曜日に東京、立川の高島屋で赤塚不二夫、風

似顔絵をまたまた、描くのだ。よろしく頼むのだ。人前で絵を描くのは緊張でぐったり、、

手は震え、喉はカラカラ、何て言いつつも楽しんで描いているのだ。熊谷は今日も暑くなりそうなのだ。夏バテしないように皆さんも頑張ってほしいのだ。さて、バックのペン入れしなくては、、、