5月31日の新宿での、赤塚不二夫笑ップでの似顔絵描き、新宿のマルイアネックス1階イベントスペースなのだ。
ブログで描いたマルイの場所は間違っていたのだ。ごめんなさい、、、なのだ。
僕がアシスタント時代は新宿でよく飲んでいたのだ。懐かしいのだ。なぜか東京に行くと小走りになるのだ。
やはり田舎とは時間の流れが違うのだ。
5月31日の新宿での、赤塚不二夫笑ップでの似顔絵描き、新宿のマルイアネックス1階イベントスペースなのだ。
ブログで描いたマルイの場所は間違っていたのだ。ごめんなさい、、、なのだ。
僕がアシスタント時代は新宿でよく飲んでいたのだ。懐かしいのだ。なぜか東京に行くと小走りになるのだ。
やはり田舎とは時間の流れが違うのだ。
今月の5月31日の日曜日に新宿のマルイアネックス7階リーフテラスにて
赤塚不二夫風、似顔絵を描くのだ。この時に、今年発売した「赤塚不二夫先生との吞んべえ日記」も
売っているのだ。ぜひ買ってほしいのだ。サインでも何でもするのだ。宣伝で申し訳ないのだ。
5月8日、午後2時〈ドキュメンタリー映画〉の撮影隊が「あついぞ熊谷」にやって来たのだ。
赤塚不二夫先生のドキュメントと言う事で、当時の担当編集、下落合近辺の居酒屋、友人、
当時の元アシスタントなど、約40人ほどにインタビューすると言う事なのだ。来年9月に映画館で放映するみたいなのだが、今の映画撮影の機材は意外にコンパクトなのでビックリしたのだ。まるで家庭用のビデオのような物なのだ。
当時のフジオプロでの思い出など、約、2時間ほどのインタビューだったのだ。
最初は緊張していたのだが、監督さんのおかげでリラックスして話しをする事が出来たのだ。
多分、よけいな事まで話したのかもしれないのだ。ただ、僕自身のシーンはさほど長くはないと思うので
ま、大丈夫かなと思うのだが……気のせいか僕に対する質問が、酒に関しての失敗談が多かったような
気がしているのだ。編集は監督がするので、お任せするしかないのだ。どうなることやら。