2015年も、もうすぐ終わりなのだ。
また、来年もよろしくお願いしますのだ。赤塚先生ネタ、もうすぐ形にして来年、1月、面白い物になりそうなのだ。
ヒントは、、、まぁ楽しみにしていてほしいのだ。写真のお酒は元フジオプロがいつもお世話になっていた権八の
ご主人が僕の為にラベルを描いてくれた焼酎なのだ。ありがたいことなのだ。
2015年も、もうすぐ終わりなのだ。
また、来年もよろしくお願いしますのだ。赤塚先生ネタ、もうすぐ形にして来年、1月、面白い物になりそうなのだ。
ヒントは、、、まぁ楽しみにしていてほしいのだ。写真のお酒は元フジオプロがいつもお世話になっていた権八の
ご主人が僕の為にラベルを描いてくれた焼酎なのだ。ありがたいことなのだ。
今日、20日の日曜日、次の企画の資料集めのために、東京、青梅の赤塚不二夫会館に行って来たのだ。
この日は晴天で気持ちよく、お出かけ日和だったのだ。熊谷から意外に近いのだ。僕の「赤塚不二夫先生との吞んべえ日記」
も展示されていると聞いたので、確認も含めて会館に入ったのだ。この日は、マバラだが、数人のお客様が居たのだ。
その中に、背中にリュックを背負ったお客さんが居て、じぃーっと先生の漫画コーナーを見ていたのだが、その中の1冊を
手に取り見ていたのだが、よく見ると僕の描いた「吞んべえ日記」だったのだ。僕はチャンスと思い、その人の傍らに
静かに近づき、「だんな、いい子がいますよ」的な、客引きのごとく近づき「あのう、、その漫画の作者ですが、 もし買って頂けるんでしたらサインしますが」と、言った所、最初は「えっ」と驚いていたのだが、1冊買って頂き
強引にサインをしたのだ。その時に売店のおばちゃんが、そのお客に「今日は何か良い事ありますよ」と言っていたのだが
そのお客にとっては、「余計な本を買ったが為に、昼ご飯の定食分が無くなり、良い事はないよ」と思っていたのかも
しれないのだが、、、「お買いあげ有り難うございました」‼
この、お客さんは山登りの帰りだったらしく、顔は日焼けで多少黒かったのだが、優しい感じの人だったのだ。
お客に断り、ブログ用に写真を一枚、撮らさせて頂いたのだ。丁度お客の頭の上にニャロメが乗っかっている感じに
なったのニャロメ。
またもや、やってしまったのだ。どうにもならんよ。
この痛み、本人しかわからないのだ。口は達者だが体が動かんのだ。
年越し間近というのにね。ま、いいか。