例年になく、櫻の開花が遅れた今年の春でしたが4月に入り、一気に桜の花が薄ピンクに変わり、気温も上がり、春を感じる季節となりました。
各地協はグラウンドゴルフや歩こう会などを開催し、会員の交流、親睦をはかっていますが久留米地協は3月27日「春季山歩き会」を開きました。
80歳越え4名を含む男性9名、女性13名が小雨がちらつく中、筑豊盆地の味見と新仲哀の中間にある「障子ガ岳」に挑戦しました。
途中の雨に池田会長は歩く会からバスハイクへ切り替えることも考えたようであるが登山口では青空がのぞく天気に変わり、全員、無事頂上へ。
やったぜ!弁当も美味い!眺めは最高!帰りに寄った筑豊ハイツの温泉も良かったね!