しらけんさんが昔の懐かしデッキを作ってきてくださったので、涎垂らしながら一晩中MTG。
あの頃のデッキを使うとちゃんと面白かった件。
ツイスト・ブラックになら轢かれて死んでもいいわ!
届いた小冊子の漫画。
…いや、率直に言ってダメでしょこれ。
「異性をMTGを始める導入にする」のはまぁ良しとして、結局「カード自体を好きになってない」という漫画を読んで始めたくなる人いるんかね。
スポーツ観戦のファンを増やすのならいいが、プレイヤーを増やすつもりならマイナスのキャンペーンにしかならないような。
よくこれでOK出したなぁ。
今更に「Tactical Chronicle」開始。
キャラの挙動を設定(ガンビット)したメンバー5人までで冒険するゲーム。FF12っていうか、カルネージハートRPGっていうか。
メンバーがどんどん死んでどんどん入れ替わる。
後半のボスは挙動見てからの設定&装備変更ゲーだけど、そこがまた面白い。
こういうトライ&リトライなゲームって面倒くさがりの自分とは本来相性が悪いのですが、ストレスのかかる部分を上手く消化してるのでリトライが全く苦にならず。おもすれー。
>もし晴れる屋が本気を出したことで遊ぶ場所が減っていってしまうとしても、その分以上にうちが増やしていくという覚悟です。
>競争の結果生き残るのは頑張った店、強い店、愛し愛されている店であり、業界のサービスは向上していく=マジックが盛り上がりやすくなっていくという考えです。
晴れる屋さんのこの宣言は本当にありがたい言葉ですなぁ。
「儲からないのでもう店辞めたいけど、TCGを楽しんでいるお客様がいるので辞められない」ってロック掛かってる田舎の店長さんも私自身含め結構知ってるし。介錯仕ってもらえる幸せ。
ただ、これはMTGに関しての言葉だろうから、MTG以外のお客様も多く抱えている店はどうしていくか。一緒に介錯。
やっぱり紫単多かったかぁ。
これはプラン練り直した方が良さげな予感。