カラオケ。

今日、ケーキ屋に行ってみたのですが、やはり目的のケーキは
売り切れでした。手作りより市販の方がいいんだけどなぁ。
予約取り忘れたのが悪いんだけど。
ということで、手作りのチョコレートケーキを作るハメになりました。

で、作り終わって他のちょっとした食べ物をこしらえて、カラオケの
場所に着いたのが２時半ごろでした。

すでに面子が何人もいました。

私も歌いましたよ。上々を中心にアニメとかちと古い曲を何曲か。
結局、夜の１０時までやって歌ったのは１０曲ちょいだったかな。
友達とかは、ほとんどアニソンに転倒。
古い曲が飛び交うのは普通だったりもします。
当然ネタも飛び出すわけで、「デビルマン」で技のすべてが「超音波」
すり替わっているのは普通。
真面目にうたっても変なちゃちゃ入れされます。

「花」っていう樹原涼子さんっていう方が歌っていて「俺の屍を越えて
ゆけ」っていう古いゲームの主題歌ですが、いい曲なのですよ。
（「花」っていうと、普通なら喜納さんの方が思う浮かべるでしょうけど、
こちらとはまったく違う歌です。）
で、私も歌ったわけですよ。面子のほとんどは、このゲームやって
いたりするので、受けも良いですし。

「♪花　花　どんな花♪」と歌っていたのですよ。気持ちよく。
そうしたら友人が。

「（ボソッと）ラフレシア」

「ぶはっ」と笑ってしまい。以降、自分自身が笑いのツボのメビウスに
あってしまい、歌うのが不可能になってしまいました。
他の友人曰く「自爆してら」と言われましたよ。
当たっているのですけどね。
もちろん、今回初めてうちの面子のカラオケにいった人は、あまり
にもネタすぎる状態に驚いていました。
うちらは、慣れているので「こんなもん」だと思っているのだけどね。
その人に友人は「うまく乗り越えるには、狙われる隙間を作らない
こと」といっていましたが、納得した人間がここにいました。

またやりたいですね。今度は年末にできるのかなぁ。うーん。