今日のレッスンでは、3拍子のリズム聴音にトライ。3拍分のリズムカードがおける台紙に、先生がピアノで弾いたリズムと同じになるよう、カードを選んでおいていきます。 2小節分(台紙2枚)を1題として、すぐに正解できれば2題やります。 あるいは、正解したリズムカードを5線ノートに書き写します。 リズム譜は、音部記号は必要ありませんが、上手に書けるようになるまでは毎回書いてもらいます。 音符も、ぼうの長さをおぼえるために、ファから始めていろいろな音で書いてもらいます。
その子に合わせた問題(リズム)を作っているので、簡単過ぎず難し過ぎず、「できた」という達成感があるので、子供たちは、リズム聴音が好きです。
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