プリント楽譜はスケッチブックに貼っていただいています♪

こんにちは。

〜ピアノで心を育て、豊かな人生を〜
千葉県野田市の「せとピアノ教室」
講師の瀬戸喜美子です。
ご訪問ありがとうございます。
当教室は、千葉県庁認定【チーパス】協賛店舗のピアノ教室です。

お問合せフォーム⇒コチラ
教室ホームページ⇒コチラ 

レッスン可能枠⇒ コチラ
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

レッスンを進める上で、生徒さんの進度に合わせて楽譜を作成することがあります。

発表会やクリスマス会で演奏する連弾や合奏などのために楽譜を作成することもあります。

そのような楽譜はコピーしてお渡しするのですが、1枚でペラペラ～としてるので、スケッチブック、あるいは大判の大学ノートを買っていただいて、そこに貼ってくださるようお願いしています。

クリアファイルなどに入れてあると、何か書き込みをするたびに取り出さなければならなく、ちょっと面倒

今は100円ショップというありがたいお店があり、スケッチブックも売られています。

100円なので、私も気軽に「買ってください」とお願いしやすいです(*^^*)

ＡちゃんとＡちゃんの姉妹のスケッチブックには、お母さまがこんなに可愛らしくデコレートされています！



はじめてこのスケッチブックを持ってきた時、二人ともそれは嬉しそうに

「先生！見て！ママが作ってくれたんだよ！」って

二人ともママが大好きなんです♡

今は、発表会で発表する楽譜がこのスケッチブックに何枚も貼ってあり、大活躍です

発表会では、この音符のように楽しくピアノが弾けますように♪

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

レッスン可能枠⇒ コチラ

お問合せフォーム⇒コチラ

教室ホームページ⇒コチラ

 にほんブログ村　　　←ランキングに参加しています。ポチっと押して下さるとうれしいです！　

にほんブログ村

 

導入期のレッスン［鍵盤］編 〜野田市せとピアノ教室〜

こんにちは。ピアノ大好き！人が大好き！野田市(旧関宿町)の「せとピアノ教室」講師の瀬戸喜美子です♪


導入期の小さな生徒さんのレッスンでは、いろいろなことを《遊び》ながら無理なく進めていきます。（《遊んで》いるようで実はとても大事なことです）

その中で、音と鍵盤の位置を理解するのに、こんなカードを使っています。



これは、ド・レ・ミの鍵盤。

はじめは、〔同じもの探し〕です。

下のように何枚もカードを用意し、混ぜます。



この中から1枚見せて

「これと同じカードを集めよう！」

と言って、生徒さんに同じものを探してもらいます。

小さい生徒さんは、右端に赤色のカードと左端に赤色のカードを同じだと認識する時があります。そういう時は、よく見比べてもらいます。

そうやって、同じものを集められるようになったら、それぞれのカードが［ド］［レ］［ミ］だということを覚えてもらいます。

これらはもちろん、黒鍵が2つのグループと3つのグループになっていることが認識できてからやります。

そして、カードでドレミの鍵盤の位置がわかれば、ピアノの鍵盤でドレミ探しをします。

同じ導入期でも年齢や個人によって進み具合は異なりますが、いずれにしても、確実に認識していると判断できるまでは、どんなことでもしつこいくらいにやっています。

ただし、生徒さん本人には「しつこいなー」と感じさせないように工夫しています。

「面白い」「楽しい」「出来た」そして「またやりたい」と感じてもらうレッスンを心がけています(^_^)v

*********************************

体験レッスン(無料）の日程はコチラをご覧ください。

「せとピアノ教室」ホームページは、コチラから

お気軽にお問い合わせください(^O^)

せとピアノ教室
電話&FAX 04-7196-4605
Ｅメール setopiano.k29＠gmail.com

 

にほんブログ村　　　←ランキングに参加しています。ポチっと押して下さるとうれしいです！　

にほんブログ村