といえば。。。
ラッパのマークの正露丸!!
で・す・が。。。
実は佐々木蔵之介さんのCMでおなじみの
衛生管理製品「クレベリン」
も大幸薬品の製品だったんですね
サンプル百貨店のイベント、RSP54で初めて知りましたスイマセン
職場で小さな子どものいる同僚が、子どもから風邪をもらって休むことが結構あるのですが、
クレベリンは二酸化塩素の力で
子どもとママたち、そして多くの方たちをウイルス・菌から守ってくれる製品なんですね
子どもの風邪って感染力が強いですもんねママたちも大変だぁ~
このところ、クレベリンの販売額は急成長中で、
「置き型」製品のなかではなんとTOPシェアなのです。
ここで、クレベリンの主成分 「二酸化塩素」についてちょっとお勉強
二酸化塩素はよく知らないけど、塩素っていうとプールの消毒のイメージがあるなぁ。。。フ~ン
二酸化塩素ってすごいんだなぁ。。。
実際、学校の教室でクレベリンを設置した場合、欠席率が低下したそうですコレハスゴイ!
クレベリンは大幸薬品の特許技術により、二酸化塩素の濃度を長期間保てるんですって心強いですね
では、実際に使ってみましょう
中に入っているものはこちら
①白色のキャップを取る
ここで、ボトル内の液体をこぼさないよう注意
②顆粒剤をボトルに投入する
③青色キャップを取り付け、そのまま15分待つ
しばらくそのままにしていると、ボトル内の液体が黄色いゲル状に固まります
④キャップを回して調整する
成分が均一に広がりやすくするために、室内の高い場所に置いてくださいね
実際使ってみてイメージと違ってたんですよ。良い意味でね
もっと強烈にツーンとしたにおいがするのかと思ってたんだけど、全然平気。
やっぱりプールの消毒のにおいを想像しちゃってたから
これなら安心して使えるなぁ~
我が家ではどこに置こうかな~一番いる時間が長いところがいいかなぁ。。。
ところで、クレベリンには置き型だけでなく、スプレータイプやペンタイプもあるようです
私、このペンタイプ、職場で使いたいなぁ~。制服のベストのポケットに忍ばせて
11月くらいから毎年風邪が流行りだして欠勤者が増えるんですようつらないようにしなくちゃ
今年はおたふくかぜやマイコプラズマ肺炎の流行が懸念されていましたね。
風邪って冬のイメージだったけど、なんだかもう季節関係なく、夏でも、
もはや一年中気をつけるべきですね
健康で快適な毎日のために。。。
うがい・手洗いなど、日頃からの感染対策
プ・ラ・ス
クレベリンで「空気のケア」を!!