男爵DTのRホイールを換える事にしました。
画像は約3年前に手組みしたホイールです。
リムはTW200
フロントドラムブレーキの物です。
ディスクブレーキのTW200のフロントホイールのリムなら問題無く組めると思うのですが
これはドラムブレーキ用のリムで
DT125Rのリアリムに流用するには
リム穴の加工が必要になります。
画像のホイールは実は3度程手組みしてまして、
最初は中古の3FWのスポークをサンポールで錆び落しをして
刷毛でエポキシ系の錆び止め塗料を塗って使用していたのですが
刷毛塗りって結構むらになり易く程なく錆があちらこちらにういてきました。
これでは不味いと思い
次は刷け塗りではなく
塗料にスポークをドブ漬けにすればムラは無くなるだろうと
思いついて遣ってみたのですが
間も無く錆がスポークに浮いてきてこれでも駄目だと思い知らされなした。
結論を述べると
スポークは錆を落として再利用するよりも
トットト新品に交換するのが吉だと思わされました。
結局、画像は新品スポークに張り直した物です。
スプロケットは暫く53Tを使用していましたが
規制解除したDTには
F16T、R53Tでは若干ローギアードの様な感じがしていたので
今回、リアに51Tのアルミのスプロケットに換える事にしました。
ちなみに国内仕様の3FWのスプロケットは
F17T、R53Tの組み合わせです。
画像は約3年前に手組みしたホイールです。
リムはTW200
フロントドラムブレーキの物です。
ディスクブレーキのTW200のフロントホイールのリムなら問題無く組めると思うのですが
これはドラムブレーキ用のリムで
DT125Rのリアリムに流用するには
リム穴の加工が必要になります。
画像のホイールは実は3度程手組みしてまして、
最初は中古の3FWのスポークをサンポールで錆び落しをして
刷毛でエポキシ系の錆び止め塗料を塗って使用していたのですが
刷毛塗りって結構むらになり易く程なく錆があちらこちらにういてきました。
これでは不味いと思い
次は刷け塗りではなく
塗料にスポークをドブ漬けにすればムラは無くなるだろうと
思いついて遣ってみたのですが
間も無く錆がスポークに浮いてきてこれでも駄目だと思い知らされなした。
結論を述べると
スポークは錆を落として再利用するよりも
トットト新品に交換するのが吉だと思わされました。
結局、画像は新品スポークに張り直した物です。
スプロケットは暫く53Tを使用していましたが
規制解除したDTには
F16T、R53Tでは若干ローギアードの様な感じがしていたので
今回、リアに51Tのアルミのスプロケットに換える事にしました。
ちなみに国内仕様の3FWのスプロケットは
F17T、R53Tの組み合わせです。