図書館にリクエストしておいた本が何冊か借り出せたので、読む。
食品化学センター著。
この本には、基本的には、危ない食品はでてこない。
添加物や薬品などは、法で厳しく規制されているので、心配ないという主張。
農薬などは、洗う、皮をむくなどで、安全だという。
この本のみを読んだ限りでは、食材に関する心配や不安は、なくなる気がしてくる。
ほんとかな?
タイトルは、コンビニ食だが、スーパーの惣菜や弁当、その他ふつうの飲食店の外食にまでおよんで、食公害を論じている。
自分は、こちらに移転してからは、すーぱーの弁当は、ほとんど買っていないが、前にいたところでは、閉店30~1時間前になると、弁当、惣菜類は、半値になるので、それをねらってよく買ったものだ。
あげものなどは、油がわるそうだなとわかってて買って食べていた。
またずっと体調がわるかったので、調理が苦痛で、市販のものはよく買っていた。
外食こそしなかったが。(金がないのが理由だが、びんぼうも、その意味ではよかったのかも。)
食生活の弊害から環境問題にまで及び、認識を改めにさせられる。
内容は、理屈っぽいのだが、イラストが漫画で、ちと軽い印象がする本だが。
この本も、基本的には、添加物や薬品その他は、よく洗って食べるようにと。
「スーパーで・・・・」の本ほど、現在の食材は、ほぼ安心といっているわけではなく、ほとんどの食材は、添加物まみれで、それを落とす方法をのべている。
洗う、皮をむく、ゆでるは、基本のようだ。
なんだか栄養は、二の次になるなあ。
果実や野菜は、ねっこや皮に栄養が豊富と、マクロビオテックやテレビの「おもいきり」やNHKの「ためしてガンテン」などでは、やっていたので、つい信じて、最近では、皮は洗うだけにして食べるようにしていたが、とんでもなかったなあと悔やむ。
テレビにでてくる栄養家(?)は、農薬は、洗えば大丈夫などとも、堂々といってた。
ほんとは、皮をむいたりゆでたりしないですめば楽だが。
これは、「アルミが危ない」より年代は先にでたようだが(多分)、アルミニウムの危険性についてのべている。
一挙に数冊(何日かかかってるが)読んだため、細かいことは、忘れてしまったが。←読んだ意味ないぢゃん。
アルミのお鍋や、うちにあった調味料や保存食など、総点検して廃棄した。
「味の素」で有名な化学薬品がはいっているものは(ほとんどの調味料にはいっている。)、すべて廃棄。
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「味の素」も、最初の頃は、コンブのうま味から抽出したりして、そう危険ではなかったようだ。
子どもの頃は、おしょうゆにふりかけるため、いつも食卓にあったが。
そしてこれらの本でみたわけではないが、ラップのトップメーカー「サランラップ」は、もやすとダイオキシンを発生する環境公害材質だそうだ。
それを読んだ時、うちにあるラップを全部点検してみたが、他のメーカーのラップとは、「サランラップ」は、材質がちがう。
安くてよく買っていたローズラップなどは、安全な材質だった。
「サランラップ」のみが、頑固に、公害とわかってて材質の変更をしないそうだ。
「サランラップ」を買うのはよしましょう。シニセでもあるから、価格も高い。
この3冊の本ではないのだが、コンビニ弁当で、比較的良心的なみせは、「セブンイレブン」と「am・pm」だそうで、どこに書いてあったのかと、いくらあちこちの本をひっぱりだしてみても、見つからず。
うちの親は、「セブン・イレブン」で惣菜をかっているので、少し安心か。
この2店は、無添加、無着色を早くから実行しているそうだ。
しかし、「コンビニ食が危ない」には、この情報はでてこない。
セブンイレブンに、食材にづいての質問状をおくったか、無視されたと著者は、書いていた。
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納豆や豆腐の原料の大豆は、中国とアメリカからの輸入がほとんどで、その2国は、農薬パンパン使うというので、最近では、国産大豆が原料のを買うようにしているが、自分でつくれは、安心なので、納豆の自家製に挑戦してみた。
約3日くらいで、ちゃんと納豆ができたので、感激。
まだ食べていない。(本日できたのて。)
そのうち1日は、大豆をみずにひたしていた日数。
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ここ 引越してきて、よかったなと思う点は、図書館が近いこと。
エレベーターもある。
前のところは、遠い上、建物が古く、エレベーターがなかった。
階段の昇降は、苦痛なので、その意味だけでも、足が遠のいた原因だった。
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食品化学センター著。
この本には、基本的には、危ない食品はでてこない。
添加物や薬品などは、法で厳しく規制されているので、心配ないという主張。
農薬などは、洗う、皮をむくなどで、安全だという。
この本のみを読んだ限りでは、食材に関する心配や不安は、なくなる気がしてくる。
ほんとかな?
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タイトルは、コンビニ食だが、スーパーの惣菜や弁当、その他ふつうの飲食店の外食にまでおよんで、食公害を論じている。
自分は、こちらに移転してからは、すーぱーの弁当は、ほとんど買っていないが、前にいたところでは、閉店30~1時間前になると、弁当、惣菜類は、半値になるので、それをねらってよく買ったものだ。
あげものなどは、油がわるそうだなとわかってて買って食べていた。
またずっと体調がわるかったので、調理が苦痛で、市販のものはよく買っていた。
外食こそしなかったが。(金がないのが理由だが、びんぼうも、その意味ではよかったのかも。)
食生活の弊害から環境問題にまで及び、認識を改めにさせられる。
内容は、理屈っぽいのだが、イラストが漫画で、ちと軽い印象がする本だが。
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この本も、基本的には、添加物や薬品その他は、よく洗って食べるようにと。
「スーパーで・・・・」の本ほど、現在の食材は、ほぼ安心といっているわけではなく、ほとんどの食材は、添加物まみれで、それを落とす方法をのべている。
洗う、皮をむく、ゆでるは、基本のようだ。
なんだか栄養は、二の次になるなあ。
果実や野菜は、ねっこや皮に栄養が豊富と、マクロビオテックやテレビの「おもいきり」やNHKの「ためしてガンテン」などでは、やっていたので、つい信じて、最近では、皮は洗うだけにして食べるようにしていたが、とんでもなかったなあと悔やむ。
テレビにでてくる栄養家(?)は、農薬は、洗えば大丈夫などとも、堂々といってた。
ほんとは、皮をむいたりゆでたりしないですめば楽だが。
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これは、「アルミが危ない」より年代は先にでたようだが(多分)、アルミニウムの危険性についてのべている。
一挙に数冊(何日かかかってるが)読んだため、細かいことは、忘れてしまったが。←読んだ意味ないぢゃん。
アルミのお鍋や、うちにあった調味料や保存食など、総点検して廃棄した。
「味の素」で有名な化学薬品がはいっているものは(ほとんどの調味料にはいっている。)、すべて廃棄。
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「味の素」も、最初の頃は、コンブのうま味から抽出したりして、そう危険ではなかったようだ。
子どもの頃は、おしょうゆにふりかけるため、いつも食卓にあったが。
そしてこれらの本でみたわけではないが、ラップのトップメーカー「サランラップ」は、もやすとダイオキシンを発生する環境公害材質だそうだ。
それを読んだ時、うちにあるラップを全部点検してみたが、他のメーカーのラップとは、「サランラップ」は、材質がちがう。
安くてよく買っていたローズラップなどは、安全な材質だった。
「サランラップ」のみが、頑固に、公害とわかってて材質の変更をしないそうだ。
「サランラップ」を買うのはよしましょう。シニセでもあるから、価格も高い。
この3冊の本ではないのだが、コンビニ弁当で、比較的良心的なみせは、「セブンイレブン」と「am・pm」だそうで、どこに書いてあったのかと、いくらあちこちの本をひっぱりだしてみても、見つからず。
うちの親は、「セブン・イレブン」で惣菜をかっているので、少し安心か。
この2店は、無添加、無着色を早くから実行しているそうだ。
しかし、「コンビニ食が危ない」には、この情報はでてこない。
セブンイレブンに、食材にづいての質問状をおくったか、無視されたと著者は、書いていた。
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納豆や豆腐の原料の大豆は、中国とアメリカからの輸入がほとんどで、その2国は、農薬パンパン使うというので、最近では、国産大豆が原料のを買うようにしているが、自分でつくれは、安心なので、納豆の自家製に挑戦してみた。
約3日くらいで、ちゃんと納豆ができたので、感激。
まだ食べていない。(本日できたのて。)
そのうち1日は、大豆をみずにひたしていた日数。
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ここ 引越してきて、よかったなと思う点は、図書館が近いこと。
エレベーターもある。
前のところは、遠い上、建物が古く、エレベーターがなかった。
階段の昇降は、苦痛なので、その意味だけでも、足が遠のいた原因だった。